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仮想カフェ「すとぅぶとっぷ」

Home made sweets & coffee

千葉市にある「さかもとこーひー」のファンです。
http://www.sakamotocoffee.com/
登場人物:
「かわうそくん」奥さまにしてシェフ。
「さんきち」ブログ主。コーヒー担当。
      さかもとこーひーのHPで言うところの「Mさん」



ペアリングねたが40回となったのを機に、うちの奥さんの作るスイーツと、さかもとこーひーを使ったコーヒーのコラボを紹介する仮想カフェ「すとぅぶとっぷ」をこのブログ内でやってみたいと思います。

お読みいただいた方がご自宅で再現できるように、スイーツ、コーヒーともに、できるだけレシピを載せていきます。


(写真はヴァローナ「カラク」と四つ葉バターの贅沢ショコラフォンダンに、「ハートバレンタインカフェ」)

「ほーむこーひー」をより美味しく楽しくするためにお役に立つような記事が書けたら良いなぁと思っています。

乞うご期待。


気がつけばペアリングネタも40回。
記念すべき回は、ド定番のイチゴのショートケーキです。ひな祭りに嫁さんが作りました。

はっきり言って、嫁さんの作るお菓子は、そんじょそこらで買ってきたものより断然うまいです。ショートケーキはスポンジで食わせる感じです。

そのショートケーキに合わせたコーヒーは、さかもとこーひーの「カフェデイジー」に「コスタリカ・シンリミテス」を3割ブレンドしたもの。

一時期は、さかもとさんの真似をして、いちからブレンドを作ったりもしたのですが、嫁さんが繰り出してくるお菓子の品数、頻度があまりにも多いので、対応しきれなくなってしまいまして(笑)

そこで今では、「守備範囲の広いベーシックなブレンドをベースにして、シングルオリジンを足す」という手法を取っています。

具体的に言うと、ベースは「アトムの子」か「カフェデイジー(豆)」。
どちらを選ぶかは、だいたい、お菓子の食感で決めてます。ざっくり言うと、軽ければデイジー、しっかりならアトムの子。
嫁さんのショートケーキの場合はどちらでも良いんですが、口どけのサラサラほどけていく感じに合わせるならデイジーかな、と。

ブレンドしたシングルオリジンは「イチゴにはコスタリカでしょう!」というくらいセオリーですので、それに従っただけ(笑)

まぁ要するに、ぜんぜん、難しく考えてはいないのです。

ブレンド比率にしろ、ベース:シングル =7:3で考えておけば、ほぼハズすことはないですし、微調整するにしても ±1割の範囲です。

このように、ベース2種類と、いくつかシングルオリジンをストックしておけば、とてもお手軽、簡単に、お菓子に合わせたブレンドを作ることができます。豆は、常温1ヶ月で使いきれなければ、冷凍しておけば半年やそこらぜんぜん平気ですので、無駄になることもありません。

ということで、お菓子とコーヒーのペアリングに興味がおありの方は、よかったら試してみて下さい。









言うまでもなくコーヒーカップの形にはいろいろありますが、僕は、上の写真のような広口のカップが好きです。
湯気と一緒に香りがふわ~と立ち上って、なんとも心地よくなったところでカップに口をつける…てな感じ。

ただ、ですね…

ワイングラスでも香りを重視するタイプの形状がそうですし、台湾茶の聴香杯(上写真)もそうですけど、集中して香りを取るには、口が細い方が良いらしい。

で。
昨日、マキネッタでコーヒーをいれながら思い付いたのが、下の写真のように、細めのショットグラスにマキネッタでいれたままのデミタスコーヒー、いつもの広口カップでお湯で割ったアメリカーノを同時に供して、一緒に楽しんじゃおう、ということ。

これ、けっこう楽しかったです。
まぁ、かっこよく言えばコーヒーに台湾茶のスタイルを取り入れたというか。

僕のような素人の場合、プロの真似事してカッピングするよりか、この方がコーヒーを楽しめますし、そのコーヒーのこともよく分かるように思えます。
朝っぱらのラーメンは、独特の背徳感がクセになります。

てなわけで今回は僕の行きつけの2軒を。

ラーメンショップ山倉店
(営業時間0830-1400)
市原市山倉、R297沿い

18才から通ってますので、かれこれ四半世紀になろうかという…。
決してガイドに載ることはありませんが、この店から行列が絶えたことはありません。
なにがそんなに美味しいの?と言われても説明に困るんですが、なにしろ僕にとって、ラーメンはここのがデフォルトなのです。
写真は「ネギチャーシュー麺」850円なり。

このお店のすごいところは、常連が何を頼むかを全て覚えているところでしょう。
「はよーござぃまーす」とお店に入って以降は、店の奥さんとのアイコンタクトだけで注文が完了します。
行くとたいてい行列していますが、熟練のオペレーションのお陰で15分以上待つことは滅多にないです。
つか、朝から行列って…。


もう1軒は、横浜家系の雄「杉田家」千葉店
(営業時間0500-2600)

…まぁ、解説いらないでしょう。
家系は、ここだけあれば良いです。
(注: 個人の感想です)

開店して2年目くらいに新杉田の本店から移ってきたベビーフェイスの若大将が作ってくれたらラッキーですね。彼が作ると、何かが違います。
(注: 個人の感想です)


写真はチャーシュー麺 青菜増し930円なり。

まずは、嫁さんの新作「アップルクランブルチーズケーキ」。

チーズケーキはチョコレート同様ペアリングが難しいところがあって、どういうことかというと「コーヒーのキャラが浮いて宙ぶらりんになりやすい」ということです。
ですので僕の場合、「アトムの子」など、わりとニュートラルなコーヒーを合わせることが多いです
今回はクランブルとりんごジャムが入るんで、ベースをニュートラル系で口当たりの軽い「カフェデイジー」に。りんごジャムには、真っ先に思い付くのは「モカ・イルガチェフェ」なんですがストックがないので、「コスタリカ・シンリミテス」を3割ブレンドしました。際立つフローラルがりんごジャムの甘さに寄り添いつつ、あとくちを爽やかに仕上げてくれます。


お次は嫁さんの定番、「チョコバナナマフィン」。
僕の中では「粉もんにはブラジル」というセオリーがあるんですが、今回は贅沢に「ブラジルCOEモンテアレグレ」。
これがまた、立ち上る香りといい穏やかな柑橘系の酸のクオリティといい実に素晴らしいコーヒーです。
これだけ酸のクオリティが高いと、マフィンに使っている卵のコクくらいは全然余裕でカバーします。
といって、決して酸が浮いた感じにはならないところが、ハイクオリティのハイクオリティな由縁だろうなぁ、と思います。