
気がつけばペアリングネタも40回。
記念すべき回は、ド定番のイチゴのショートケーキです。ひな祭りに嫁さんが作りました。
はっきり言って、嫁さんの作るお菓子は、そんじょそこらで買ってきたものより断然うまいです。ショートケーキはスポンジで食わせる感じです。
そのショートケーキに合わせたコーヒーは、さかもとこーひーの「カフェデイジー」に「コスタリカ・シンリミテス」を3割ブレンドしたもの。
一時期は、さかもとさんの真似をして、いちからブレンドを作ったりもしたのですが、嫁さんが繰り出してくるお菓子の品数、頻度があまりにも多いので、対応しきれなくなってしまいまして(笑)
そこで今では、「守備範囲の広いベーシックなブレンドをベースにして、シングルオリジンを足す」という手法を取っています。
具体的に言うと、ベースは「アトムの子」か「カフェデイジー(豆)」。
どちらを選ぶかは、だいたい、お菓子の食感で決めてます。ざっくり言うと、軽ければデイジー、しっかりならアトムの子。
嫁さんのショートケーキの場合はどちらでも良いんですが、口どけのサラサラほどけていく感じに合わせるならデイジーかな、と。
ブレンドしたシングルオリジンは「イチゴにはコスタリカでしょう!」というくらいセオリーですので、それに従っただけ(笑)
まぁ要するに、ぜんぜん、難しく考えてはいないのです。
ブレンド比率にしろ、ベース:シングル =7:3で考えておけば、ほぼハズすことはないですし、微調整するにしても ±1割の範囲です。
このように、ベース2種類と、いくつかシングルオリジンをストックしておけば、とてもお手軽、簡単に、お菓子に合わせたブレンドを作ることができます。豆は、常温1ヶ月で使いきれなければ、冷凍しておけば半年やそこらぜんぜん平気ですので、無駄になることもありません。
ということで、お菓子とコーヒーのペアリングに興味がおありの方は、よかったら試してみて下さい。