太田 肇
太田 肇(オオタハジメ)
OHTA HAJIME
【所属】
同志社大学政策学部 教授
【学歴】
神戸大学大学院博士前期課程修了
【学位】
経済学博士(京都大学)
【専門分野】
組織論
【研究テーマ】
「個人を生かす組織・社会、働き方」について
【所属学会】
【主要著書】
・「『外向きサラリーマン』のすすめ」 朝日新聞社
・「認められたい!」 日本経済新聞社
・「ホンネで動かす組織論」 ちくま新書
・「選別主義を超えて」 中公新書
・「求む、仕事人!さよなら、組織人」 日経ビジネス人文庫
・「囲い込み症候群」 ちくま新書
・「ベンチャー企業の『仕事』」 中央新書
・「『個力』を活かせる組織」 日本経済新聞社
・「仕事人と組織」 有斐閣
・「仕事人の時代」 新潮社
・「個人尊重の組織論」 中公新書
・「日本企業と個人」 白桃書房
・「プロフェッショナルと組織」 同文館
◇個人ホームページはこちら
香川 孝三
香川 孝三(カガワ コウゾウ)
KAGAWA KOUZOU
【所属】
大阪女学院大学 副学長
神戸大学 名誉教授
【学歴】
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程退学
在ベトナム日本国大使館公使(2004年4月から2005年9月まで)
【学位】
法学博士(東京大学)
【専門分野】
労働法
【研究テーマ】
アジア諸国における労使紛争処理のあり方を分析
【所属学会】
【主要著書】
・「わが国海外進出企業の労働問題:インド編」
・「インドの労使関係と法」
・「マレーシア労使関係法論」
・「アジアの労働と法」 信山社(2000年)
・「政尾藤吉伝:法整備支援国際協力の先駆者」
・「ベトナムの労働、法と文化:ハノイ滞在記」
中田 喜文
中田 喜文(ナカタヨシフミ)
NAKATA YOSHIFUMI
【所属】
同志社大学大学院ビジネス研究科 教授
【学歴】
大阪大学経済学部経済学科卒業
カリフォルニア大学バークレー校 経済学研究科 Ph.D.プログラム修了
【学位】
経済学博士(大阪大学)
Ph.D.(カリフォルニア大学)
【専門分野】
比較労働市場
【研究テーマ】
医療労働における国際比較研究。
就労環境、市場構造、医療の質を考慮した「ネットの需給ギャップ」
【学会】
アメリカ経済学会
アメリカ労使関係研究協会
国際労働・組織価値研究協会
日本労使関係研究協会
日本労務学会
日本経済学会
【主要著書】
・リストラと転職のメカニズム 中田喜文 玄田 有史 編著 東洋経済新報社
事務局
<事務局便り>
2008/6/25
総会も無事終了しました。
楠田丘先生の講演会は、学生の参加も多く大変好評でした。
7月から本年度の月例研究会がスタートします。詳細は次の通りです。テーマ「日本企業とアジアの労働CSR]講師香川孝三(神戸大学名誉教授)7月5日(土)同志社大学新町キャンパス溪水館1階会議室。
2008/3/25
今期のスケジュールは、3月15日の月例研究会で終了いたしました。
皆様のご支援ご協力に感謝いたします。
4月より新年度となります。
<年次総会>は6月2日(月)同志社大学 寒梅館にて開催されます。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。基調講演は、楠田丘氏を予定しております。
2008/1/8
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
2007/6/19
一昨日、2007年度はじめての月例研究会(発題者 西村健一郎氏・京大教授)が盛況に無事終了し、ホッとしているところです。
期末から今まで大変忙しく、書き込みのできる時間がなく、失礼しました。「総会」の準備から実施、そして「機関誌・国際産研」の編集作業と発行、書いてしまえばそれだけのことですが、この3~4か月は久しぶりに超多忙でした。
その理由は実は別にありまして、この4月より通い始めた大学院(同志社大学社会学研究科)の所為(?)なのです。学生時代に、授業に出る習慣のあまりなかった小生にとりまして、最近の学生の授業出席率の良さは理解できないほどなのですが、その弊害(?)が自らにもおよんでいるのです。還暦になる新人大学院生の為に、専攻の先生方はどなたも熱心に親切にお教えくださるのです。それは、大変有難いのですが、学ぶ意欲はあっても、吸収する能力とはまた別の問題なので、必ずしも格好よくはいけるものではありません。特に予習の為の読書量は半端なものではなく、(当然、学者を目指す大学院生ならこれくらいは必要なのでしょうが)付いていくのも精一杯というところです。まだ緒についたばかりなので泣き言は言ってられません。とりあえず、走るのみ、会員の皆様に迷惑のかからないよう(授業の為、事務所を空ける時もありますが)頑張りますのでご了解ください。よろしくお願い申し上げます。
2007/3/9
明日10日(土)は、本年度最終の月例会です。
トリは、やはり石田所長が〆ます。題して「賃金制度改革の着地点」。
“ホット”なテーマだけに参加申込みもいつもより多そうです。
現在、約40名の申込みですが、まだまだ席はあります。
皆様のお越しをお待ち申し上げております。
連絡は事務局(075-251-4904・伊藤)まで。
[お知らせ]
「2007年度定期総会」は、5月14日(月)15:00より同志社大学・寒梅館6F大会議室にて開催予定です。詳細および出欠の確認は、後日会員の皆様に郵送させていただきます。(お問い合わせは、上記事務局まで)
2007/2/19
17( 土)の月例研究会は、講師に松下電器産業(株)の技術研究者である大嶋光昭氏をお招きして、三十余名の会員が参加して行われました。
大嶋氏は、パナソニックのデジタルカメラ(ルミックス)やビデオカメラに搭載されている同社の特許“光学式手ブレ補正ジャイロ”(大嶋特許)の開発者で、同社のデジタルカメラでのシェアを後発でありながらトップにまでした立役者です。同氏に<技術・研究開発者のモティベーション>について、“手ブレ補正”研究開発の紆余曲折のストーリーをお話しいただきました。研究開発の初期段階から、途中の何度もの研究中断時期を経て、再スタート後、人気の売れ筋製品に仕上げるまでの苦労話の中で、同氏は「研究開発者にとって最も必要なものは、<志(こころざし)>だ」と強調されていました。
2007/2/9
同志社大学新町キャンパスは、入学試験中です。連日大勢の受験生が奮闘しています。そんな姿を見ていると「みんな入れたら良いのに・・・・・」とつい思ってしまいます。
頑張れ!受験生!春は近い。
2007/1/10
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申上げます。
日本経済の先行きは、必ずしも楽観できる状況ではなく、雇用環境はその影響で今年も不安定な状態が続くと思われます。
昨年末に厚生労働省から提示された「ホワイトカラー・エグゼンプション」については、一般のホワイトカラー層にも大きな衝撃を与えており、まさに今年は<労働ビッグバン>の年となりそうです。
当研究所では、労・使・官・学がそれぞれの立場を尊重しつつ、忌憚の無い議論を交わすことによって解決の方向性を導き出すことを設立の趣旨としており、その真価を問われるときでもあると考えます。
日本の国際競争力とそれを支えている勤労者の勤労意欲をともに向上させる雇用のシステムとは如何なるものなのか?
今年もみなさまに、真摯な議論の場を提供したいと考えております。
11月8日(水)晴
昨日より、急に冷え込んできました。
しばらくお便りが途絶えて失礼しました。
先月の報告をさせていただきます。
10月の月例研究会(発表者セイコーエプソン㈱人事部課長 竹内正人氏)では、いま世間で大きな問題になっている<非正規雇用社員>について、真正面から取り組んでいる同社の<人事改革>について発表していただきました。
セイコーエプソン㈱では、「外部人材の過度の活用が、日本企業の競争優位を低下させている」ことに注目し、また「安直な成果主義の導入が、結果的に職場のモチベーションを低下させている」との反省から、近い将来に「正社員化100%」を目指して人事制度の再整備を検討中とのことです。
<偽装請負>とか<非正規雇用の拡大>など、連日、新聞を賑わせている《雇用問題》ですが、各企業もそれぞれの個別事情の中で真剣に<真の将来の姿>を模索している実情が、竹内氏の発表後に行われた参加者の熱い討論内容で伝わってきました。
10月3日(火)快晴
9月30日(土)に「月例研究会」が開催されました。
テーマは<若者の“辞めたい!”>について、発表者は20才代で人材会社を経営する藤井哲也氏(株式会社パシオ代表)。
現代の若者の考えや行動様式をなかなか理解できない大人に代わって、同世代としての立場からより本音レベルの声を拾い上げ、その対処法「10の離職予防策」が提案されました。
出席者は(オブザーバーの学生を除けば)ほとんどが50歳以上、中には若年層社員の早期離職に悩む現役の人事部長も数名。その中のお一人。何とか若者の気持ちへの理解を深め<課題>を解決したいと参加されたようですが、圧倒的に数で勝る年長者側の迫力の前に、若者側の主張はあまり聞けず、果たして若者理解はできたかどうか?
この問題は、かなり根深いようです。
9月25日(月)
いよいよ後期の授業がスタートしました。
新町キャンパスには、若い学生諸君がいっせいに戻ってきて大変賑やかです。
気候もすっかり秋らしくなり勉強には最高の条件、大いに学んで欲しいものです。
社団法人 関西国際産業関係研究所
事務局 伊藤禎彦
〒602-8580
京都市上京区新町通今出川上ル
同志社大学新町キャンパス臨光館416号
TEL&FAX 075-251-4904
E-mail: kiiir@mail.doshisha.ac.jp
KIIIR 国際産研 №27
2008年版
KIIIR「国際産研」27号 2008年6月2日発行予定
2007年版
KIIIR 『国際産研』26号 2007年5月発行
巻頭言
大学と社会連携--関西国際産業関係研究所を迎えて
同志社大学学長 八田 英二
自由論題
M&Aの強化・拡大と防衛・反発
同志社大学名誉教授 中條 毅
月例研究会
「競争力の組織的基盤:GMと日産、ホンダの比較」
発題者 同志社大学社会学部教授 石田 光男
「派遣労働の国際比較」--中国・韓国を中心としてーー
発題者 神戸大学大学院教授 香川 孝三
「顔の見える働き方について」
発題者 同志社大学政策学部教授 太田 肇
「日本企業における雇用管理の潮流の光と影、そして処方箋」
発題者 セイコーエプソン㈱経営管理部課長 竹内 上人
「ポスト工業化社会における人的資源管理について」
発題者 台湾・開南大学教授 林 大釣
「労働契約法の制定について」
発題者 神戸大学大学院教授 香川 孝三
「研究者・技術者のキャリアパスと志向」
発題者 同志社大学社会学部助教授 藤本昌代
「技術・研究開発者のモチベーション
発題者 松下電器産業㈱理事・技監 大嶋光昭
「‘賃金制度改革の着地点’を語る」
同志社大学社会学部教授 石田 光男
機関紙 KIIIR「国際産研」のバックナンバーご入用の方は、事務局までお申出ください。


