月例研究会 七月のご報告
七月五日、同志社大学新町キャンパスにおいて「日本企業とアジアの労働CSR」と題して神戸大学名誉教授香川孝三先生に講演していただきました。
たくさんの方に暑い中(なんと気温34度!)来ていただきました。
CSR(企業の社会的責任)が本日のテーマだけあって、海外に工場や合弁会社を持っていたり取引のある会社に勤めておられる会員の皆さんからも、たくさん意見をうかがえました。
香川先生も実際に現場におられる方から日本の労働CSRに関する新たな局面について興味深そうに聞いておられました。
日本でCSRと言えばコンプライアンス・環境問題への応対のようなイメージが強く、まだまだ労働に関する側面はそんなに重要視されていません。しかしながら、CSRでも労働問題についてもより積極的に話すようになる将来がすぐそこまで来ているのだな、と皆さんのお話を拝聴し感じました。
報告者 同志社大学社会学部産業関係学科 石田ゼミ 普天間みほ



