拡散 松山大臣はそんな下品な人間ではない! 完全に印象操作 どうしてこんな見出しになる? | 産経新聞を応援する会

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JCが聖人の集まりとは思わない。

中には度を越した悪ふざけをノリと勘違いしている奴らもいる。

JCバッチをつけたら、何か偉くなったと勘違いする輩も中にはいる。

しかし、松山政司氏は違う。

真摯な取組、ボランティア活動が評価されて、日本JCの会頭にまで会員の支持(麻生会頭以来の会頭選挙)で堂々と登り詰めた。

自民党に逆風が吹く中、参議院議員に白羽の矢、堂々とその誠実さを訴えて、当選したきた。

同時期にJC時代を過ごしたものとして、今回の件は、マスコミが、松山氏の無実を知りながら、

憲法改正阻止、安倍内閣打倒のために行う、一連の印象操作にしか思えない。

完全に、日本のメディアは、代償に関わらず、「憲法改正されたら困る国」から、何がしかの利益供与をうけているとしか思えない。

 

https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-406934/

入閣に冷や水 松山政司一億総活躍相に“女体盛り”参加疑惑

内閣改造人事が固まる中、「あれ、この人も?」と声が上がった人物がいる。第3次安倍再々改造内閣で一億総活躍大臣として初入閣した岸田派の松山政司参院議員だ。実はこの人、以前から“女体盛り”参加疑惑が囁かれているのだ。

 松山氏は福岡選挙区選出の58歳。2001年7月の参院選で初当選した。政界入りの前は「松山建設」の社長として福岡青年会議所(福岡JC)で活動。1996年に同理事長に就任し、99年1月から日本青年会議所(日本JC)の会頭を務めた。

 今から19年前のこと。98年2月14、15両日、日本JC内にあった「地球市民づくり情報循環会議」が北海道旭川市で会合を開催。その懇親会の場でエッチな出し物が披露されて、逮捕者まで出たのだ。

 事件の様子を報じた「フラッシュ」(98年11月24日号)によると、懇親会で地元JCのメンバーが「今日はバレンタインデーなので、旭川では女体盛りを用意しました」と宣言。部屋を仕切ったカーテンが開くと、そこには全裸の上に刺し身を盛られた女の子が寝ていた。同誌は〈(20数名のJCメンバーから)一瞬「おおっ!」と驚き声が上がり、次いで蜜にたかる蟻のように女体盛りに群がった〉とリポート。

「初め女のコはサングラスをかけていたんですが、乗ってくるとそれをはずし、脚も開いたんです。なかには刺身を股や乳首にくっつけてから食べる人もいました」という関係者の生々しいコメントも掲載している。

■「旭川入りしていたのは事実」

 問題はこの少女が16歳の未成年者だったこと。そのため主催者のS(当時27)を含む4人が道青少年保護育成条例違反などで逮捕された。Sが96年の衆院選に出馬して落選した人物だったため世間の耳目を集め、松山に氏も疑惑が降りかかった。

「松山氏は福岡JCの理事長として同会議に出席。当然、懇親会にもいたはずだということで話題になりました」(地元関係者)

 ウィキペディアの「女体盛り」の項にも顛末が掲載。出典不明ながら〈松山政司参議院議員もその場に参加していたとして問題になった〉とある。

 閣僚のわいせつ事件というと、高木毅元復興相の下着ドロ疑惑が思い浮かぶが、松山氏はどうだったのか。松山氏の事務所に問い合わせた。

「当日、松山が会合のために旭川入りしていたのは事実です。しかし問題の懇親会の部屋にはいなかったし、警察の事情聴取も受けていません。関係者が逮捕されたという記事を見て事件を知ったくらいです。松山は翌年、会頭に就任し、“こんなことがあってはならない”と呼びかけました」(政策秘書)

 ただ、事件当時どこにいたのかは「分かりません」との答え。おめでたい入閣に冷水を浴びせる過去のわいせつ事件だ。
                                              転載以上
 
ばかばかしい。彼の事件ではない。国民は冷静になるべきだ。