最高裁が集団的自衛権の行使を違憲とする憲法学者が間違っていると断定
集団的自衛権無効の却下確定=閣議決定めぐり―最高裁
時事通信 7月31日(金)21時18分配信
訴えを却下した一、二審判決が確定した。
転載以上
当然の判決です。集団的自衛権は国家として当然の自然権です。
その自然権に制限を設け、他国からの侵略の道先案内人になり、自分達の利益のために、他の日本国民をを生贄に捧げようとする不逞の輩、集団に、最高裁が鉄拳制裁ともいえる門前払いを食らわしたということです。
したがってこれから先は、逆に、国会前のSEALDS他の集団的自衛権反対デモ集団や、野党はすべて、
違憲どころか国家として当然の自然権を制限しようとする、むしろ憲法に違反する行為を、政府や、国民に強要し、他国からの侵略を容易にさせ、他国(おそらく中共)の力を利用して、日本国を立憲君主国から、自分たちを独裁者とする国家、百歩譲って共和国にしようとする革命政党もしくはその手先であると断定されたことになります。
彼らは何れ自衛隊を国家の軍隊ではなく、自分体の革命、利益追求のために、お隣の人民解放軍見たく(天安門事件のように)先ず第一に自国民に銃を向ける一部の指導者のための軍隊に変えようとしているのは明らかです。
立憲主義とかほざいて、自衛隊を自らの権力奪取のための道具にして、立憲君主主義を破壊することが目的としか思えない彼等こそ、違憲集団であることを、最高裁はとっくに見抜いていたのでしょう。
今日から、彼らは、内乱罪、騒乱罪、外患誘致罪 が適用されるかもしれない監視対象です。