生放送開始 スタジオ日本日曜討論に出演中。番組中ご意見をTW等でお寄せください | 産経新聞を応援する会

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庶民万民を宝とされ「おほみたから」と呼ばれた皇室は日本のみ 陛下のもとに全ての国民は対等 法の下に対等です 人権は尊重されて当然ですが利権ではありません 産経新聞の応援を通して日本を普通の国にしよう

ただ今生放送中  スタジオ日本日曜討論に出演中。番組中ご意見をTW等でお寄せください 


朝日新聞、慰安婦問題に関して、今、あなたはどのようにお考えですか?

コメント欄に ご意見をお寄せください


番組、機関誌において、ご紹介させていただきます。


 10/19  (日) 午前 10時になりました。どうかTVをみながらで結構ですから 下記をクリックしてください

 


スタジオ日本
 日曜討論


《テーマ》 日本再発見

《シリーズ》「慰安婦問題 今こそ日本の冤罪を晴らす反撃を

《タイトル》第3回 「個人の犯罪を軍命令としてはならない」

《日  時》平成261019() 10時から1230

《場  所》 スタジオ日本

      〒810-0042 福岡市中央区赤坂1-1-20 たつみ赤坂ビル8

      TEL 092-406-8577  FAX092-406-8577

《出演者》 

〇香月 洋一(かつき よういち)医療法人香月内科医院 理事長

○安倍 輝彦(あべ てるひこ団体役員

〇川口 武壽(かわぐち たけかず)産経新聞を応援する会 会長

 

 司会:中実 柚菜(なかみ ゆな) スタジオ日本パーソナリティ

《番組の趣旨》

 

先日85日と6日に朝日新聞は慰安婦問題の過去の自からの記事を検証する特集をしました。吉田清治証言は虚偽と認定し取り消しましたが、他の慰安婦問題記事は訂正も取り消しもせず、謝罪もしませんでした。自己正当化、すり替え、居直りばかりで、朝日がいかにこの問題で日本を貶め国益を毀損したかの認識が全くありません。反省どころか居直って、これからもこの問題で反日の姿勢を貫くとの新たな宣戦布告と断じざるを得ませんでした。謝罪は9/11に福島原発吉田所長調書に関する記事の取り消しと謝罪をした際に付け足しで言っただけです。

慰安婦問題は日本が非難される謂れがまったくない濡れ衣、冤罪なのですが、しかし今では残念なことに世界ではナチスのホロコーストと同列に非難される場合もある日本問題となっています。ウソ八百のデタラメが韓国の国際情報戦によりもっともらいし事へとでっちあげられているのです。世紀の大ウソがそこまで肥大化した原因の最大は朝日新聞の報道です。もちろん河野談話にも極めて大きな責任がありますが、日本政府をそこまで追い込んだのも宮沢首相の訪韓直前の朝日新聞のトリック報道です。

朝日新聞の今回の慰安婦報道検証は、慰安婦問題の冤罪を晴らす絶好の機会としなければなりません。安倍首相の本心は河野談話の撤回です。しかし、さまざまな原因で河野談話成立過程の公表にとどまりましたが、それが今回、朝日が自社記事検証をせざるを得なかった要因ともなっています。

今こそ、慰安婦問題消滅の確かな出発としなければなりません。

そこで今回のシリーズは「慰安婦問題 今こそ日本の冤罪を晴らす反撃を」と題してお送りします。

10/19はその第3回「個人の犯罪を軍命令としてはならない」を放送します



                                              お知らせ
 
      高き屋に、のぼりて見れば煙立つ、民のかまどは賑わいにけり

という『御製』 があります。この『御製』は第16代天皇・仁徳天皇が詠まれました。産経新聞を応援する会は、皇室が受け継がれる思いやりの心の前にすべての国民が対等(平等)とするのが日本国であると述べてまいりました。「思いやりの心の前」とはどういう意味かとの問い合わせに関しては、あえて順番(序列)をとのことなら陛下が零番(適切かどうかは別にして)、「すべて対等(平等)」とはどういう意味かの問い合わせに関しては、どうしても順番(序列)にこだわるのなら、国民個々の努力と考え方、価値観次第で、10番にも1番にも 0.1番にも0.01番にもなれる思えること、とお答えしています。今日の世界では、どこの国の元首も人民の幸福を願うことが当たり前になっていますが、もともと、世界標準の一般的な帝王とは、土地と人民を一元的排他的に隷属支配する絶対権力を意味していました。 

仁徳天皇 民のかまどにみる聖帝物語 ←(youtube)

 
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