安倍総理と同じ方向を向いている都知事は誰?。石原慎太郎と舛添要一、安倍麻生総理と小泉総理の違い | 産経新聞を応援する会

産経新聞を応援する会

庶民万民を宝とされ「おほみたから」と呼ばれた皇室は日本のみ 陛下のもとに全ての国民は対等 法の下に対等です 人権は尊重されて当然ですが利権ではありません 産経新聞の応援を通して日本を普通の国にしよう

今思うと、あの民主党左翼売国政権時代、

石原慎太郎東京都知事の存在、発言、行動が、マスコミに乗せられて政権交代を許してしまった日本国民の最後の砦でした。

マスコミ、公明党の情報で勝てるのは増添氏と信じ、勝ち馬に乗ろうとしている自民党東京都連、

どう考えても、メジャー石油資本に操られているとしか思えない、小泉元首相頼みの細川氏

二人の共通点は、「大東亜戦争は太平洋戦争で、侵略戦争」「外国人参政権付与賛成」「靖国神社参拝反対」

どう考えても、都知事という強大な権力を掌握した暁には、首都から日本国を売国勢力に売り渡しかねないのです

民主党失政により自民党に吹いた風で議席を得た、自民党公認とは名ばかりの議員がたくさんいます

もともと、「お前は社会党か」と思われていた自民党内売国勢力が息を吹き返しているのかもしれません

自民党本部は都連の推薦に従い支援を決定しました

しかし、安倍総裁の話を聞けば聞くほど、「都連は舛添、小泉変人は細川などと言っているけれど、彼らは場当たり、売国の輩、どうせまた、裏切る。俺の心は田母神」と仰っているようです。

自民党本部がどのような支援をするのか存じ上げませんが、少なくとも、細川、増添氏の出身(北九州市、熊本市)でもある九州の自民党支部等において、両氏に期待する声を聞きません。彼らが何者かであるかを、私達九州人は多くを語らず感じ取っているからです。

「総理になったら、靖国神社に参拝してあげる」と言って総理になった小泉氏と、「常に靖国神社に参拝していた人」が総理になった安倍氏、麻生氏とは範疇が全く別。

 小泉氏は「自民党総裁、総理になるためにはどうすればいいか」を考えた。
 安倍氏は「総理になった以上、どうすればいいか」を考えた。
と産経応援は考えます。

都民と呼ばれる名誉は東京都に在住される方のみ、この国を思う皆様に期待します。

以下転載

 東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)に出馬する元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)が17日、事務所開きを行った。支援する元都知事で日本維新の会共同代表の石原慎太郎氏(81)も登場し、ライバルとなる細川護熙(76)・小泉純一郎(72)元首相連合をブッタ切った。

 この日朝、靖国神社を必勝祈願で参拝した田母神氏は「靖国神社に参拝できないような人が都知事になったのでは、日本を取り戻すことは無理」と言い切り、防衛省を真正面に望む市谷に構えた選挙事務所に入って、臨戦態勢に突入した。

 お祝いに駆け付けた石原氏は、脱原発を掲げる細川・小泉元首相らを“口撃”。「この期に及んで、五輪返上とか脱原発などと物事を複合的に考えられない人間は愚か。類は友を呼ぶ。電力は経済の血液だ。お二人は頭を冷やした方がいい」と主役に躍り出た細川陣営を激しくけん制した。
 細川陣営が政策や公約を発表していないことにも石原氏は「候補者としての資格がないね」とピシャリ。田母神氏も「小泉さんは細川さんの支援をやめた方がいい」と声高に叫ぶと、駆け付けた支援者から拍手が起きた。
 ところが、元航空幕僚長なのに“大本営”(事務所)の弱点が判明。100人以上の支援者が集まり、事務所開きの最中には「田母神コール」が起こったが、事務所側は「ありがたいですが、やめてください」となぜか頭を下げた。さらに田母神氏と石原氏が表に出て「エイエイオー」と気勢を上げると思いきや、マイクや拡声器の使用もなかった。

 原因は、ビル1階に構えた事務所のすぐ上階は「ベナン共和国大使館」が入居しており「ハンドマイクは使えない。騒音でクレームが出ては“外交問題”となる」(陣営)ため。自らを「危険人物」と言う田母神氏だが、過激な言動とは真逆の大人の一面をのぞかせた。
                                        ソース 東スポ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140119-00000002-tospoweb-ent

(新聞、テレビは、田母神氏に関する報道は抑えめ。今回の都知事選は東スポ、夕刊フジを信じたほうがよさそうです)


ペタしてね      
  【田母神としお オフィシャルウェブサイト】
http://www.tamogami-toshio.jp/ 
※ご支援の方法等も掲載されています。一度、ご訪問下さいませ。
お知らせ

高き屋に、のぼりて見れば煙立つ、民のかまどは賑わいにけり」 

という『御製』 があります。この『御製』は第16代天皇・仁徳天皇が詠まれました。産経新聞を応援する会は、皇室が受け継がれる思いやりの心の前にすべての国民が対等(平等)とするのが日本国であると述べてまいりました。「思いやりの心の前」とはどういう意味かとの問い合わせに関しては、あえて順番(序列)をとのことなら陛下が零番(適切かどうかは別にして)、「すべて対等(平等)」とはどういう意味かの問い合わせに関しては、どうしても順番(序列)にこだわるのなら、国民個々の努力と考え方、価値観次第で、10番にも1番にも 0.1番にも0.01番にもなれる思えること、とお答えしています。今日の世界では、どこの国の元首も人民の幸福を願うことが当たり前になっていますが、もともと、世界標準の一般的な帝王とは、土地と人民を一元的排他的に隷属支配する絶対権力を意味していました。 

仁徳天皇 民のかまどにみる聖帝物語 ←(youtube)


   庶民万民を宝とされおほみたから」と呼ばれた皇室もしくは王室は


日本以外にありません。
        
日曜討論録画放送中(クリックしてください)ご意見募集中

         「国益外交に徹した小村寿太郎 」 ←  クリック (new)    
 韓国は世界遺産で又イチャモン」
(new)第3回(10月13日放送)   ← クリック
http://www.ustream.tv/recorded/39789788

私たちは、日本人が日本人の手で、特亜や売国勢力より押しつけられた自虐史観と決別し、
真実の歴史を取り戻す決心をし、この難局を打開することを決意したことを世界に宣言します



テレビも新聞もほとんどが反日、偏向報道の温床


最後の砦 産経新聞を売国マスコミ投資家勢力から守りましょう 


※産経新聞の申し込み

 
http://www.sankei9.com/

記事左の「このブログの読者」上の{バナー日本を考えるなら産経新聞}をクリックしてください 

教育勅語

1.親に孝養を(孝行) 2.兄弟・姉妹は仲良く(友愛)
3.夫婦はいつも仲むつまじく(夫婦の和)4.友だちはお互いに信じあって(朋友の信)
5.自分の言動をつつしみ(謙遜) 6.広く全ての人に愛の手を(博愛)
7.勉学に励み職業を身につける(修業習学) 8.知識を養い才能を伸ばす(知能啓発)
9.人格の向上につとめる(徳器成就) 10.広く世の人々や社会のためになる仕事に励む(公益世務)
11.法律や規則を守り社会の秩序に従う(遵法) 12.正しい勇気をもって国のため真心を尽くす(義勇)
ペタしてね