聯合ニュースによると、韓国訪問中のミャンマーの最大野党国民民主連盟(NLD)党首、アウン・サン・スー・チー氏は1日、太平洋戦争をめぐる日 本の歴史問題に絡み「過ちは誰でもあるが、過ちを認めることをためらうことこそが本当の過ちだ」と述べ、日本の姿勢を批判した。
ソウルで面会した宋永吉・仁川市長が「ドイツと違い日本は従軍慰安婦問題などを認めない。関心を持ってほしい」と述べたのに応じた。
スー・チー氏はまた、ミャンマー独立の英雄、父アウン・サン将軍が生前「日本人の個人を憎んではいけない。誰でも長所と短所があるから短所を理由に憎むの はだめだ」と話していたとも述べた。アウン・サン将軍は第2次大戦中に旧日本軍の軍事訓練を受けたが、後に独立のため日本軍と戦った。(共同)
これで やっと 彼女のことに 触れられます
彼女は 基本的には リベラリスト というより 左翼です
ミャンマーの多くの国民は 彼女より 軍事政権を 支持しています(田母神先生の講演では 必ずこの話が出ます)
「過ちは誰でもあるが、過ちを認めることをためらうことこそが本当の過ちだ」
なんて 言わされる前に
「嘘は誰でもつくが 嘘をついたことを認めるのをためらうと 嘘を子供に教え続けねばならなくなる」
と 韓国の人々に 教えてあげればよかったのに
「アウン・サン将軍が生前「日本人の個人を憎んではいけない。誰でも長所と短所があるから短所を理由に憎むの はだめだ」と話していたとも述べた」
いいですか それは お父様がいつか歴史の真実が明らかになった時のために娘に教えてあげておいた保険です。
彼は辛うじて アメリカに敗れることがほぼ確定した 日本軍の背中に銃弾をあびせて(そのころの日本軍は兵力的にも抵抗できませんでした)独立建国の英雄として売り出せましたが。
韓国は日本と一緒に連合国と戦っていたはずの半島人が 気がついたら日本が負けていたので
あわてて 「日本と戦かい勝った」と 言い切って どこからか現れた人の手で突然、独立、建国した国です。
彼らが襲ったのは、戦争中の日本軍ではなく、敗戦後の それも昨日まで 大陸や半島でともに一緒に暮らしていた民間の日本人です。
とにかく 歴史的に英雄セーフのお父様の名誉の為にも(お父様も同じなんてことにならないためにも)
嘘(作り話)を真実として歴史を始めざるを得なかった韓国に話を合わせることはやめたほうがいいですよ
もちろん 今回の訪韓は 利害が一致してのことだから,サービスのつもりだとしても。
よほどの 利害関係が一致しない限り、嘘の歴史と 嘘の景色が連なる 韓国が
心から大好きだといって訪韓する世界の賢人政治家を 私は 知りません
お父様は 自分に向けられた 日本人の惻隠の情を 当然 ご存知でした
追伸
韓国の新聞がよくやる捏造の可能性も感じてはいます。韓国ごときの後塵を拝するなぞ我慢がなりません。日本政府もしっかりせねばなりません。
これも わたしの 惻隠の情 と言うことに なるのでしょうか