【河本メンバー】生活保護受給者から吉本へクレーム電話殺到 /在日優遇を打破せよ！そこが最終目標！
流星湘南堂 様の記事を転載
吉本の芸人や吉本関係者の多くが、あの河本準一を擁護する発言を繰り返しているらしいが、その裏には、こんな現状があると言う。
在日ご一行様（多くが、日本の血税で暮らす生活保護者w）が、この件で吉本に抗議電凸をしまくっているらしく、所属芸にとしちゃ、河本準一を擁護することは、会社が倒産する危機を感じての擁護発言かもしれないw。今や、日本国民の多くが河本や吉本芸人に対して不快に思い始めているらしい。そんな芸人の出ている番組など見ない！ということなれば、現在多くのテレビ番組に出演中の吉本芸人が遠ざけられる可能性も出てくるわけである。。。。
その恨みも含めて、片山さつき議員に対して「クソババア」呼ばわりする人も出ている始末。
芸人やその関係者の多くは、本当に程度が低いと、逆に感心させられます。
ホラ、まるで言い草はヤクザそのもの。
『ぴろり2ちゃんねる速報』様のサイトから引用させて頂きました。ありがとうございます。
リンク：http://pirori2ch.com/archives/1676427.html
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河本準一“芸人生命”ピンチ！ウリの“おかん”ネタ封印と広告削除 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120526/dms1205261423003-n1.htm 騒動の沈静化を図った河本だったが、事は簡単に収束しそうにない。 「当事者の河本はもちろん、吉本興業が受けたダメージも大きい。年収１００万円に満たない貧乏芸人が大勢所属するだけに、ほかの芸人にも疑惑の目が向けられかねない。イメージ悪化は避けられそうにない」（芸能関係者） 早くも実害が出始めている。 吉本の関係者によると、河本の一件が明らかになった後、同社に抗議電話が殺到。生活保護受給者からの「生活が苦しくてもらっている人もいるのに、（受給者の）イメージが悪くなった」とのクレームがあったという。 スポンサーへの影響も出始めている。出演ＣＭこそないが、現在は「イベント出演を控えている状態」（吉本関係者）。イメージキャラクターとして起用した自動車メーカー、ホンダはホームページに掲載したＰＲ広告から河本が掲載されている部分を削除した。 「イメージ悪化でファミリー層向けのＣＭや公共的ＣＭなどにも起用しづらい。今後の芸能活動に与える影響は大きい」（広告代理店関係者） 芸能評論家の肥留間正明氏は「母親との関係を綴った本を出版するなど、河本は“オカン”ネタで人気を得てきた。キラーコンテンツのようなものだったが、視聴者も笑うに笑えない。消費税増税が議論されているこの時期、公金に関わる問題が出たのはタイミングとしては最悪だ」と指摘する。 |
---引用おわり-----------------------------------------
うはははは。いい気味だ。だいたいこのくらいのことで畏れ戦くのは、疾しいことがある身。堂々と、、と言っては語弊があるが、「死ぬか生きるか」という瀬戸際の「生活保護の正当な受給資格のある人」にとっては対岸の火事。（でもないかな？実際に死ぬか生きるかの人が、生活保護をゴリ押しで停止させられ、「おにぎりが食べたい」と言い残してなくなった方もいらっしゃることはあるのだが。。。）
いずれにしても、「もらえるものがもらえなくなって口惜しい～～～！！」と騒ぐのは、日本的感覚の人ではなく、半島系の厚かまし村の村民wばかりだw。
つまり、今吉本興業には日本国籍を有しない、ただ我が儘だけで他国に住み着いた元・不法占拠の民が、「オラオラ！お前んとこの芸人のせいで、生活保護がもらえなくなるだろーヴォケ～」との抗議電話が殺到しているということらしい。
うふふ。吉本めwww。せいぜい困るが良い。あんたんとこみたいに、在日に乗っ取られ、日本国民に低能な笑いを提供することを目的とした国家転覆・お笑い工作部隊など、とっとと潰れてしまえば良いのだ。と思う私は余程の意地悪だろうか？ww
でも、皆さんお気を付け遊ばせ。
すぐにその芸人などに「死ね」などを言ってはいけない。そういうことと今回のことは全く違うことだし、我々の言わんとしていることがそれらの罵倒によって、蔑ろにされてしまう可能性も視野に入れて行動して下さいな。
奴らは、そういう我々の側のはっちゃけた人の登場を待っているのだ。そういう輩が出たところで、こちら側の「生活保護不正」という論点の糾弾を捩じ曲げて、「そんな差別論者の言うことなど正当に効く理由が無いなどの反論に持ち込むつもりなのだ。」
今たむけんのTLを見ていたら、その手の意味の無い罵倒のTLをした人がいたので、要注意だ。
今日のTBSのニュースの中で、北野武が私とだいたい同意見のことを話していたので、かいつまんで書いておく。
記憶だけなので、もし違っていたら申し訳ない。
「安い給料で芸人やっていても、それを安いから云々などと言っちゃいけないんだよ。安いならアルバイトでもして芸人続けるべきだ。生活保護をもらわなきゃならない状態で、芸人をやるのは自分の好きなことをただやっているだけに過ぎない我が儘というだけ。」
私もそう思う。家族もいて子供もいて、食うや食わずでも自分の好きな職業を続けるのなら、それは飽くまで自分の身勝手の成せる技なのだ。その身勝手のために、国民の税金からどうして生活保護を普通の顔してもらえる？？？生活保護は、片山さつき議員じゃないが、「死ぬか生きるか」の瀬戸際の人がもらうべきものなのだ。それを「安月給で不安定なので、生活保護もらってました」じゃ、話になんないだろが！！
それに、論点を摺り替えて欲しくはないのが、この件は、河本と吉本興業の問題だけではなく、勿論生活保護の不正受給という問題だけでもなく、日本国民の税金が生活保護として日本国民でない人々に優先的に支払われている現状があるということが最大の問題なのだ。そこを忘れて貰っては困る。それも、font color="#FF0000">日本国民にも日本国に対しても、反日的で破壊的な思想・行動をしていると思われる<「在日朝鮮人・在日韓国人」に優先的に支給されていること、それが真の問題であり、問題はそれに尽きる。
なので、河本が謝罪したとか、吉本が自粛したとか、そういう話で終わらせては困るのである。
最終的には、日本国民以外の外国人には生活保護を与えないというように法律を改正してもらわねばならない。
これを機に、法律が改正される見込みがあるとの話も聞かれる。だからこそ、「お前んとこの芸人のせいで、生活保護が受けられなくなるかもしれなんじゃないか！（激怒）」と電話を掛ける生活保護者の気持ちもわからないではない。しかし、本当に働けない理由があったり、収入を確保出来ない人でなければ、自分で自分の生活は見ておくれ。
支給はお金ではなく現物支給であるとかなんとかの話は、勿論改正してもいいかもしれない。しかし、最も大切な部分は、日本国民の税金を、日本国民のセーフティーネットのために使うべし、とこれに尽きるのだ。
そのための法律改正は、是非にやって戴きたい。話がここまで広がることを、我々は最後まで責任をもって注視しなければならない。