インドネシア独立の父、スカルノ大統領(1901~70年)の妻として、対日外交の橋渡しに尽力し、現在はタレントとして活躍するデヴィ・スカルノさん。中学生の頃から始めた新聞記事の切り抜きは、今も欠かさず続けています。記事を読むことが慈善活動の原動力にもなっていると語りますが、それはなぜなのでしょう。

 

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