大人っておもしろい
…って背中を
子どもに見せる代表
□産業カウンセラー
□コーチ（コーチング）
モカこと村上桃香でスヨ。
カウンセリングやコーチングセッションで
ご相談を承っていますが、
最近は、催眠療法（ヒプノセラピー）
も取り入れています。
↓
催眠療法（ヒプノセラピー）では
潜在意識に働きかけ
顕在意識との橋渡しをしていきます。
…って、
カッコよく書いてみましたが、
潜在意識とか
顕在意識って
なんそれ！？
（ZAZY）
…と、思われるかもしれませんね。
そこのところを
説明させてくださいな。
□顕在意識＝認識できている意識
（論理的な思考 理性、知性、意志、決断力）
□潜在意識＝認識できていない意識
（感情、感覚、直感、記憶、想像力）
…なんですけども。
氷山に例えますと、
ほんのちょっとだけ水面上に出てる
氷山の一角が顕在意識で、
9割は潜在意識と言われていますのん。
↓
例えば、
「もう腹八分しか食べないよ絶対！」
…って自分で決めたとしても、
「はち切れんばかりに食べてモータ」
…ってこと、ありますやん。
（え、ワタシだけ？！）
「もう彼ことなんて忘れるんだから！」
…って固く決意したとしても、
「気がつけば、彼のことばかり目で追ってる」
…って、恋愛あるあるでしょ。
つまり、
頭で考えたことより
感情の方が
圧倒的に強いんですね。
#感情しか勝たん
だから、
潜在意識をご機嫌にしておきたいわーけ。
そんな大きな力を持つ潜在意識。
経験、記憶、から得た価値観や思い込みは、
潜在意識に格納されていき、
8才～9才には
潜在意識と顕在意識の間に
「クリティカルファクター」
という膜が出来ちゃってね。
「～すべき！」とか「これはダメ！」
みたいな価値観が潜在意識に植え込まれると、
クリティカルファクターがあることで
その価値観が外に出て行かないもんですから、
潜在意識にのさばりやがって
結果、
顕在意識での行動が制限されてしまいます。
例えば、
潜在意識に、
「母たるもの、家族優先にすべき」
みたいな価値観が入ってると、
「わー！お源さんのライブ行く～！」
「ギター始めてみようかしら♪」
…って、いくら決めたとしても、
結局、
行けない…諦める…
なーんてことが起こります。
それを
意志の力で取っ払うのって
難しい…
何でかっつーと、
顕在意識は氷山の一角ほどしかないから。
潜在意識ハンパネェほとでっかいから。
#潜在意識しか勝たん
そこで、
催眠療法（ヒプノセラピー）では、
催眠誘導によって、
顕在意識と潜在意識の間にある膜
「クリティカルファクター」
を取っ払って、
潜在意識に入り、
アナタにとって
ポジティブなイメージを
入れていきます。
そうすることで、
力技でどうにかするのではなく、
潜在意識の力で
自然に望ましい行動へと
繋げていくのです。
ワタシ自身、
自分の心と体のメンテナンスや
我が子がちょっと寝つきが悪い時などに
ヒプノ誘導を使っています。
そのおかげか、
大きなネガティブに偏る前に
整えたり、対処出来たりしています。
（安心感ハンパネェの）
だからね、
一人でも多くの方に
受けていただきたいな。
ホント。
興味のある方はこちらをご覧くださいね。
期間限定の特別コースもあります。
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↓
こんな風に、
催眠療法（ヒプノセラピー）では
潜在意識の書きかえを行います。
アナタの潜在意識には
どんな価値観、思い込みが
入っているでしょうか？
それを
どんな風に書きかえたいですか？
アナタの潜在意識に一緒に潜って、心からの望みに書きかえて、伴走出来ることを楽しみにしているモカなのでした。