大人っておもしろい…って背中を子どもに見せる代表
カウンセラー&コーチ(コーチング)のモカこと村上桃香でスヨ
ちょっと今回
前置き長めですけども
ドヤ顔したことで
イイコトあった
…と言うお話でござーい
ワタシ
講師業を始めて3年目
(カウンセラーは9年目)
↓↓↓下記の実績があります
(カウンセラーは9年目)
↓↓↓下記の実績があります
これだけ見ると
ゴイゴイスー!っぽいでしょ
でもこれ
ワタシの実力!
…と言うより、
ご縁をいただいた
おかげ様だったり
運がよかった
…ってだけだったり
コツコツ続けてただけだったり
ラジバンダリ
…もっと言うと、
子育て中
6時間のドリームマップ講座が
開催できなかったワタシにとって、
時間がなくても
子どもがいても
6時間のドリームマップ講座が
開催できなかったワタシにとって、
時間がなくても
子どもがいても
何ができるか
…の先にあったのが
1時間~90分で開催できる“ウィッシュドリームマップ講座”でした
加えて
ウィッシュドリームマップボードを手作りしてくれる作業所の方と
学校ドリームマップ活動への社会貢献になることも、
その当時、
学校ドリームマップ活動への社会貢献になることも、
その当時、
何も生み出していない…
何の役にも立ってない…
と、無意識に追い込んでいた自分を救ってくれていたように思います
社会に残された感を埋めるために無我夢中だった側面もあることは否めない…
てな背景もあり
この実績を書く時は
ちょっぴり気後れするんですね
実は今回、MIRAIMAPファシリテーター養成講座にて
ワタシの自己紹介として
いわゆる実績を明記したわけです
そしたらね
受講生の中に、一般社団法人 生き方のデザイン研究所の代表理事の方がいらっしゃったんです
※掲載許可いただいております
↓生き方のデザイン研究所・事業内容
生き方のデザイナーの出前事業
生き方のデザイン研究所の研修は「プロの理解者」を育てます。プロの理解者とは「きづき」と「共感」から正しく理解し合理的な配慮のできる人のことです。行政、企業、教育機関、地域等を対象に障害の理解啓発を目的とした研修・講座をコーディネートします。
インクルーシブデザイン・ワークショップ事業
障害のあるユーザーとともにサービスや製品を開発をする企業や大学の研究機関と連携し、障害者の社会参加の場の創造するとともに次世代の人材の育成を図ります。
小規模共同作業所ビリーブの運営
障害があることで我慢をしたり、あきらめたりせずに、障害があることを強みに感じられる生き方をともに考えて実行します。
誰もが集えるサロンの運営
障害のある人もない人も、誰もが安心して集える場の創造と時間の過ごし方を提案、地域・関係機関・団体と連携しながら、交流事業を実施します。
ボランティアコーディネーター交流事業
誰もが暮らしやすい社会づくりのための市民活動をサポートするボランティアコーディネーターの交流、情報交換の場(CoCoサロンなど)を提案します。
~HPより抜粋~
↓生き方のデザイン研究所・事業内容
生き方のデザイナーの出前事業
生き方のデザイン研究所の研修は「プロの理解者」を育てます。プロの理解者とは「きづき」と「共感」から正しく理解し合理的な配慮のできる人のことです。行政、企業、教育機関、地域等を対象に障害の理解啓発を目的とした研修・講座をコーディネートします。
インクルーシブデザイン・ワークショップ事業
障害のあるユーザーとともにサービスや製品を開発をする企業や大学の研究機関と連携し、障害者の社会参加の場の創造するとともに次世代の人材の育成を図ります。
小規模共同作業所ビリーブの運営
障害があることで我慢をしたり、あきらめたりせずに、障害があることを強みに感じられる生き方をともに考えて実行します。
誰もが集えるサロンの運営
障害のある人もない人も、誰もが安心して集える場の創造と時間の過ごし方を提案、地域・関係機関・団体と連携しながら、交流事業を実施します。
ボランティアコーディネーター交流事業
誰もが暮らしやすい社会づくりのための市民活動をサポートするボランティアコーディネーターの交流、情報交換の場(CoCoサロンなど)を提案します。
~HPより抜粋~
では、
社会福祉施設などで
ひとつひとつ手作りされた
「ウィッシュボード」
を使っていて
そのウィッシュボードを
作っていた作業所の一つが
にゃんと!
生き方のデザイン研究所
小規模共同作業所ビリーブだったのでぇす!
ワタシたちドリマ先生は
ウィッシュボードを買う時
ドリームマップ普及協会に連絡するので
どこかで作られている
…ということは知っていても、
どこの誰が作っているか
触れる機会はありませんでした
今回、
ワタシが実績を明記したことで
代表理事の方が気づいてくださり…
「うちの障害のある当事者さんたちが、かわいいウィッシュドリマボードを作ってたんですよ~。
うちのメンバー
うちのメンバー
ちょっとこだわりがあり、
他の人が作ったボードとは少し違ってて(笑)
コストかけすぎ~
コストかけすぎ~
って言われてましたが、
テンションの上がるキラキラでかわいい細工を、
本人が全部手作業で作ってました。
作った後、
どんな人が使ってくれているかあまりわからなかったから、
わかって嬉しいです!」
…と、見事繋がった…ってわけです!
ワタシ
速攻でボードの写真を送ったら
「そう!これうちの○○さんが作ったの!」って!
作ってくださっている方の
おもいにも触れることができ、
「お互いに、誰が作っていて、誰が使ってくれているか、見えてよかったですね」
と、ひとしきり話に花が咲きました♪
今日の結論
あらわにしておくって
大事だな…ってこと
ワタシという人間が
何をやっていて
どんなことが出来るか
どんなことやってきたか
ぱっと見じゃわかりませんもんね
他にもっとできる人いるし
ドヤ顔したらダメでしょ…って
モジモジしちゃうんだけど
積み重ねてきたものを
ドヤ顔…っつーか
オープンにしてみたら
こんなステキな繋がりを見つけれた
…と、感動した次第
最近、
定期開催はしておりませんが、
リクエスト開催ウェルカムでスヨ♪
ウィッシュボードは
社会貢献と夢を同時に考えるので
社会貢献と夢を同時に考えるので
親子で受講される方も多いです
↓↓↓企業様、店舗イベントとしても、ご活用いただいております
これからも、ひとつひとつの繋がりを大事にしながら、カウンセリング&コーチングマインドを伝え続けていくぞー!…と鼻息荒く決意したモカなのでした