久々チャネリングメッセージです。
今私達が個人的にも社会的にも直面している事への説明のひとつをシェアします。

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(前段省略)

クリームの渦のような中に、何か小さなものを落としたら、それを拾う際には、そのクリームのような何かがどんな性質であるかが気になるところですし、また落としたものの性質によっては、とけてしまったり、なにか「よくない」状況だととっさに感じるでしょう。
そのとっさの感覚すべてを手放してみることです。
すると物事はわりとスムーズになんのことはなく、楽しく、それが順当なシナリオのひとつとしてはまってくるのです。 当事者感覚としても。
実際のところいつでもそうなのですが、当事者感覚がそうかどうかという話です。

その良いトレーニングにこの期間はなっています。

起こることはそういうものなのだと、この期間にしっかりと身につけることが、つぎの期間をスムーズに過ごすための準備となります。

小事大事さまざま起こりますが、自身の感覚のトレーニングとして、丁寧にとりくんでみてください。

「悪いこと」はなにも起きていません。

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大切にしていたなにかが壊れたようにみえても、身の内で悲観することなく、物語の順当さ、その祝福をあたりまえのように享受できるように、そう在るためへの、という視点の説明でした。
その集中トレーニング期間である今、個人・社会でさまざまな事が起こるのでしょうが、繰り返しになりますが、どうぞ身の内で悲観することなく、祝福として享受しましょう。
キッチンでのハプニングから地球規模のドラマまで、すべてにおいて、改めてそう意識していたいと思います。


★追記
今の期間おすすめのワークもご紹介していますので、よかったら↓こちら↓もご覧くださいね。