離島生活、
順調にスタートした。

まるで最初から
ここに来ることが
決まっていたかのようである。

 

いや、ほんとに。

 

最大のキーパーソンは
レンタカー屋のご夫婦。

 

このお二人の存在が
デカすぎる。

 

正直、
なぜここまで
良くしてくれるのか
まったく分からない。

 

利益?
ないよね?
たぶんない。

 

でもひとつだけ
確信している。

 

この人たち、
完全に善意で動いている。

 

世の中、
まだまだ捨てたもんじゃない。

 



移住後すぐに
仕事も紹介してもらい、

そこで出会った人が
まさかのバレーボール勢。

 

即、練習参加。

 

さらに、
レンタカー屋の奥様、

まさかの
元ガチ勢バドミントン選手。

 

これも参加。

 

こういう時、思う。

体育教師やってて
良かったな、と。

 

専門競技は
正直、三流である。

 

だがしかし。

器用貧乏スキル発動。

 

どのスポーツも
「それなりに」できる。

この「それなり」が
めちゃくちゃ役に立つ。

 

スポーツって不思議で、

一緒にやるだけで
なんとなく
仲良くなった気がする。

 

言葉いらん。

汗かけばOK。

 

最強のコミュニケーションツールである。

 



仕事の方はというと、

得意ではないが
調理方面で
いくつかお手伝い開始。

 

これもありがたい。

 

なんだかんだで
いろいろやれている。

 

そして、
オンライン起業も
ぼちぼちスタート。

 

私のメンターさんが
これまた絶妙である。

 

無理強いしない
でもちゃんと伝える
ちゃんと見てくれている

このバランス、神。

 

私の突発的な行動にも
「はいはい、OKOK」と
受け止めてくれる。

 

最近思う。

 

自分が
「こういう人になりたい」
「こういう人と関わりたい」

これがはっきりすると、

本当に
そういう人と出会う。

 

逆に違う人とは
自然と離れていく。

 

不思議だけど、
たぶんこれ、真理である。

 

うん、
よく分からないけど、

めちゃくちゃいい感じだ。

 

ただひとつ。

気がかりは
妹のこと。

 

クモ膜下出血からの回復は
かなり順調。

見た目は
ほぼ元通り。

 

でも本人は
「なんか調子悪い日増えた」
とのこと。

 

さらに
再手術の可能性あり。

 

心配である。

めちゃくちゃ心配である。

 

でも、

心配したところで
どうにもならないのも事実。

 

これはもう、

なるようにしかならない世界。

 

それでも思う。

 

私にとって
妹の存在は大きい。

 

理解者であり、
味方であり、
心の支え。

 

だからこそ願う。

 

どうか私より元気で、
どうか私より長生きしてほしい。

 



そんなことを思いながら、

今日も私は
島でのんびり
生きている。