傘寿まり子 5巻 ネタバレ
傘寿まり子 5巻のネタバレです。
まり子さんたちは群星にかわるウェブ雑誌を作ろうということにな
しかし、ウェブ雑誌がどういうものなのかさっぱり分かりません。
そこで、
くらはらてつろーとは有名なクリエイターで、
ほうぼうつてを頼って見つけたくらはらてつろーの居場所は、
なんと、シャッター街となった商店街の鮮魚店でした!
表から声をかけて出てきたのは若い女の子なんですが、
彼女がくらはらてつろーなんですね~
なにもかもが意表をつきます。
ここの二階が彼女の事務所です。
まり子さんはくらはらにウェブマガジンについて教えを乞いますが
くらはらはまともに相手をしようとはしません。
まり子さんは、かなりキツイことを言われてしまいます。
しかし、まり子さんは折れません。
くらはらの言葉に同意はするが、
老獪というのでしょうか…
まり子さんはこのような交渉を、
鼻であしらうつもりのくらはらが、
「更新は毎日、無理でもやるんです!」
と、くらはらに言われてしまいます
そして、看板作家を見つけるように言われます。
後日、まり子さんとちえぞうさん、ガリオくんの3人で会議をして
ウェブマガジンの名前はレトルに決まります。
看板作家を見つけなければなりませんが、
まずはスポンサーを探そうと、まり子さんが向かったのは、
ひょんなことから、まり子さんはそこで働くことになります。
するとそこに、かつて一世を風靡した作家の、
まり子さんは小桜蝶子さんではないかと尋ねますが、
小桜蝶子に違いないと、
まり子さんがこの仕事に馴染んできたころ彼女が現れ、
たどり着いたのは豪邸で、表札には小桜と書かれています。
なんで認めないんだろうと思っていると、家の中から大きな音が
慌ててまり子さんが中に入ると、
自分の部屋から出てきた小桜さんに、
しかし、案の定素っ気なく断られます。
自分の部屋に行こうとする小桜さんを、
それを小桜さんが拾うのですが、そこにはクロちゃんの写真が…
小桜さんはクロちゃんを気にいったみたいで、
まり子さんはそれで執筆のことを考えてくれるのならと、
クロちゃんを見た小桜さんは、
まり子さんは物音を頼りにクロちゃんを探すうちに小桜さんの部屋
まり子さんはそこで…
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