2020年11月22日、近くに出かけた。
ここでは以前、ナメコの残骸を見つけたことがあったで、様子を見に行くと、なんと、
ヒラタケとナメコが出ていた。
このヒラタケのなんと立派なことよ。
柄も太くてしっかりしていて、肉質もしまっている。
こちらはやや古い感じ
別のヒラタケ。これもいい感じ。
大きくはないけど、ヒラタケとしては十分。
ここではヒラタケ以上にナメコが大発生していた。
すでに古いものも多い。
ここは伐採された丸太が積まれているのだが、そこがヒラタケとナメコの巣窟になっていた。
これらのナメコはいい感じ。
収穫したナメコとヒラタケ。
ヒダには虫瘤もなく、綺麗。
しかし、ヒラタケは身近なところで発生するものだが、まさか、ナメコがこんなに身近な場所で大量に発生しているとは驚きだった。
ナメコはブナ林に行かないと見られないというイメージだったが、数年前から京都市内の山林でも見られるようになり、ついには「ご近所きのこ」となってしまった。原因は一体なんだろう?
ホームセンターに行くと、シーズンだからか、各種きのこの栽培キットやタネ菌を売っていた。
ローソンでは黒トリュフソースで食べるローストビーフが売られていた。中にはペラペラのローストビーフが4枚入っている。付属のソースは確かにトリュフの香りがした。
業務スーパーで見つけたトリュフピザ。香りは感じられず。
他にもトリュフリゾットとポルチーニ入りグランラビオリを見つけた。
こういうのを見つけるとついつい買いたくなる。