2020年9月27日、またもや前回と同じ公園へ。
しばらく雨が降ってないので期待できないが、いつものコースを巡ることに。
そこでは最初に小さいアカハツを見つけたのだった。
道端にはアセタケ属。
ニオイコベニタケ系が出始めていた。
シロソウメンタケ？が同じ方向になびいている。
こんな状態では大型きのこは期待できないかと思ったが、なんと、シロテングタケが出ていた！
ここでみたのは初めてだった。
さらにはヘビキノコモドキ。
落ち葉を分解するホウライタケ属。
チチアワタケ幼菌の群生。
うまそうにも見えるが、こいつは当たると思うので、手を出してはいけない。
カレエダタケ。
ややピンク系のベニタケ属。チギレハツに近いのかも？
乾いて滑りがなくなってきてるがヌメリコウジタケ。管孔が鮮やかな黄色。
赤色系のベニタケ。
何かのイグチがカビで真っ白になっている。
広義のフクロツルタケ。このまま少雨で秋が終わるのか？