2020年1月11日。この日は千葉菌類談話会のスライド会。前日夜行バスで出発し、朝到着した。会場はもちろん、千葉県立中央博物館。
スライド会では会員が自分のグッズなどを持ち込んで展示する。
今回展示したのは、新しく発売されたきのこ立体図鑑ガチャガチャ、フラウピルツのクッキー、去年のオオサカきのこ大祭会場で描いた胞子画、千葉駅で買ったトリュフ入りクリームスープ。
カエル工房さんとこの「菌糸工房」さんが原型を手がけただけあって、すごい精緻な造り。細いきのこ1本1本が小分けされてカプセルに入っている。
昨年に続いて展示の「きのぐるみ」さんのきのこ編みぐるみ。猫よけ?シートの上に立てているのがアイデアもの。
同じく京都から参加した堀博美氏の展示。本から生やしたヒラタケ、著書、きのこ服。
「どんぐりきのこ研究所」さん。この絵とカリグラフィはツチグリの胞子で描いたもの。私が持ってきた昨年のきのこ大祭会場で描いたものは、この人のワークショップで描いたもの。
キノコットンさん。布や樹脂で作ったきのこや地衣類。卵から出てきたカゴタケが超リアル。
片山周子氏のメモ帳やポストカード、きのリョーシカ。
去年のオオサカきのこ大祭に続いて菌帝国キノ相当ドクターケンが登場!
なぜか、大阪から来た某きのこ芸人の帽子をかぶっている。
昼飯は東京駅で買ったフルーツサンドとシベリア。
スライド会が終わって千葉駅方面で懇親会。でっかいブリカマ。