秋田紀行2019その6 | 三十九さんの部屋

三十九さんの部屋

いざゆかん!民のために!

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周辺でなにか準備作業をしていると思ったら、翌日25日からこういうイベントをするらしい。

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「超神ネイガー」というのは、秋田県のローカルヒーローで、なまはげの「悪いごはいねーがー」というのが語源。だから、ちょっと鬼のような形の顔をしている。
ローカルではあるが、いまやその知名度は全国区となって、もっとも成功したローカルヒーローのひとりとなっている。

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市内にはこんな自販機があるほど。

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城跡に行く前にみかけた、イベントのメイン会場では一部営業している店があった。
これはなめこ汁。でも、なめこは食べないからスルー。

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この会場ではこの日からやっているというわけだ。

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この会場でも別のババヘラアイスを売っていて、なんと4業者も出店しているようだ。

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こっちがほんとの秋田ぶき娘?へたなイラストよりもこっちのほうがいい。

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さっきの会場からさらに歩くと、ローカル百貨店みたいな店があった。
どんなとこかと思ったら、通常の百貨店の1Fだけみたいな店で、水、木、日曜が定休日だった。

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さらに歩くと川に来た。この向こうはかつてのメイン繁華街だったもよう。

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橋を渡ったところに「レトロ博物館」なるものがあった。むかしなつかしグッズなどを置いているが、営業中のようでもひとけがないのでよくわからない。

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これはもともとは別のビルだったのだろう。

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通りの和菓子屋の2Fに入場無料な東海林太郎記念館というのがあるらしい。

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この通りは飲食店などが多数あってかつてのにぎわいが想像できる。

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たしかに通りに飲食店が多い。でも今は中心街とはいいがたい。以前はこちらが中心だったのかもしれない。それとも、夜になったらまたちがうのか?

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ふと、中華料理屋の看板が目にとまった。「爆弾ラーメン」とはなにか?

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川沿いの建物はちょっと古いものが多くて現在の状況がちょっとうかがえる。
いつも出かけた先では町中を歩いて、そのまちのようすを見るのが好き。