大阪自然史博新規収蔵資料展2019その1 | 三十九さんの部屋

三十九さんの部屋

いざゆかん!民のために!

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2019年5月13日。朝は新しく買ったきのこのポタージュを飲む。

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そして、はじめて見たタイプのリトルマーメイドのフルーツサンド。

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この日は大阪市立自然史博物館へ。先週来たのに見られなかった新規収蔵資料展を見る。

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最近博物館で新規に収蔵した資料が展示される。この貝殻は兵庫県で閉館した貝の資料館で所蔵されていたものらしい。標本がなく名前だけのものも、そうした標本がかつてあったという記録として?

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木イチゴ類の標本。ここらへんも分類が難しいらしい。

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葛城山にあったブナ林で伐採されたブナの年輪。

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今回、わざわざこれを見に来た目的がこれ。菌類関係のコーナー。

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きのこ、粘菌、菌従属栄養植物が展示されている。

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昨年博物館に持ち込まれたきのこ標本を展示。どんなものなのかは次回へ続く