千葉博2018その3 | 三十九さんの部屋

三十九さんの部屋

いざゆかん!民のために!

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展示会場の入口

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今度は常設展を見た。そうえいば、ここの常設展て実はあんまり見たことがなかった。

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林業ときのこと題して、県内で栽培されているきのこについて。

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町中の河川。これ、手前は立体で奥は絵なのだが、どこが境目かわかるかな?

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なかなか興味深い民俗のコーナー。集落の境界線に設置されたものとその意味

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集落の境目には悪いものが入ってこないようなものを設置することが多い。

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千葉といえば落花生。土壌が適しているのかな?

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民家を再現。昭和の前半まではまだこういう暮らしだったのだな

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外側もちゃんと再現

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むかしの民家ではよくアオダイショウが出てきてネズミなんかを捕まえたとか。