大阪きのこ展2018とアイス博覧会 | 三十九さんの部屋

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いざゆかん!民のために!

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明治神宮の森写真展のあと、大阪市立自然史博物館へ。3回目の訪問。facebookで知り合った人が見に来るので、ではごいっしょしましょうと。
展示では期間中にちょこちょこと追加が行われている。
今回は会場で子ども用解説が追加されていた。

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会場では子ども向けワークショップとして、飛び出すカードを作るというのをやっていた。

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追加ではないがカラカサタケの図と標本。図では表面の感じなどがよく再現されている。

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箕面でとってきたヤマドリタケモドキ。前回まではラベルがなかったがつけられていた。ラベルもいいやつに作り直されていた。

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相談コーナーに置かれた顕微鏡。

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顕微鏡を覗くとこういう胞子が見えると書いてある。

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以前公園からもってきたヤマドリタケモドキ。観察用に使われているのか。

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カレンダーには学芸員がいつ来るのかが書かれている。

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来場者が持ってきた冬虫夏草。葉っぱの裏にしがみついたアリから出ている。


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同行者が小さいきのこの標本を持参。ヒダがピンクっぽいので顕微鏡で見てみる。

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ピンクの胞子で角張っていたらイッポンシメジの仲間だが、丸かった。これはウラベニガサ属かもしれない。

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帰りに近鉄百貨店本店へ。アイスクリーム博覧会というのをしている。

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会場で買って食べたカステラアイス。

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アイスをカステラで挟んである。

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次は抹茶アイス。抹茶の濃度で40~100の段階がある。100を買ったが、抹茶が濃すぎで80くらいがちょうどいいかも。