
2017年11月19日、大阪市立自然史博物館で開催された「大阪自然史フェスティバル」を見に行った。このイベントは動植物や地学など、大阪府内などで活動する団体などが出展するイベント。博物館では各種グッズ販売も。
きのこ関係では佐野書店とkinoko-monoが出ていた。

海洋堂による動物フィギュアの展示。

ついでにリニューアルされた博物館の展示を見る。ここは菌類関係の展示スペース。

シロハツモドキの凍結乾燥標本。

きのこスロットマシン。きのこの絵柄が3つそろうかな?

モグラのトイレから出るナガエノスギタケの生態模型。

鉱物の展示。アクアマリン。

同じ鉱物の緑柱石でも緑のものがエメラルド。水色がアクアマリン。

押しきのこ絵が展示されている。

きのこの凍結乾燥標本の展示

カエンタケの凍結乾燥標本

でかいヒラタケの標本。ヒダに虫瘤ができている。

恐竜骨格

森林ジオラマには硬いきのこがある。

竹林に出るきのこの模型。カラカサタケやキヌガサタケ。

巨大リブギゴ

オオシロカラカサタケやスミレホコリタケなど草原のきのこ

生き物関係団体などのブースにはきのこ関係もあり

きのこの標本などが並ぶ

どっかで見たことのあるスタンプが