
キシメジ。毒きのこコーナーのケースに入っている。ヨーロッパで中毒を起こした種類と同種である疑惑があるため。

ドクササコ。食べると地獄の苦しみを味わう。

カキシメジ。中毒御三家。

アカダマキヌガサタケ。スカートがやや短く、卵が赤い。グレバも臭くない。

通好みのクロカワ。

これは京都市内で採取されたマイタケの株。

これも京都市内で採取されたトリュフ。

硬質菌の数々。

本物の柿の種から出る子嚢菌のカキノミタケ。写真のはアナモルフ(無性世代)

1本の木からヒイロタケとクジラタケ、紅白の硬質菌が一緒に出ている。