
2016年8月20日、なかなかいつもの観察会に参加できないことが多かったので、また独自に見に行った。イタチタケの仲間。

木ではなく、木の根元にかけられた布からチャヒラタケの仲間が出ている。

根元に白い毛がある。

切り倒されたシイの木の断面に出ているヘタタケ。

表面がつやつやしている。


真夏でも発生するというか、真夏に発生するニセクロハツ。こいつは他のきのこが出ないような猛暑日でもへっちゃら。

テングタケダマシもぼろぼろになっている。

中身が青いアンズタケ属がこわれていた。
今回はこれだけ。