八丈紀行2016年その6 | 三十九さんの部屋

三十九さんの部屋

いざゆかん!民のために!

イメージ 1

八丈植物公園の園内。この区画には立派なシイの木がある。きのこがたくさん出ていそうだが意外と少ない。

イメージ 2

ニセショウロの仲間。破れたところから胞子をまいている。

イメージ 3

苔むした地面に点在するニセショウロ。

イメージ 4

植物公園では小さい鹿みたいな動物キョンが飼育されている。中国人観光客の一団がおもしろがっていた。

イメージ 5

ここでもニッケイタケは石から出ている。

イメージ 6

カタツムリ。全身が黒くとげとげに被われていた。

イメージ 7

キアミアシイグチ。

イメージ 8

細い枝分かれした茎だけのスタイルだがシダの仲間、マツバラン。

イメージ 9

宿で見ていたテレビに木の葉から出るきのこみたいなキャラが出ていた。

イメージ 10

宿の母屋と離れをつなぐ廊下の扉に貼られた注意書き。外国人向けに英語で書かれているのだが、わざわざカタカナでも書いているのがふしぎ。
野良猫のことを英語でホームレスキャットというのか。

次回、採集紀行伝 島国演義
第7話「ライトセーバー」
いざゆかん、民のために!