大阪のきのこ2016年7月3 | 三十九さんの部屋

三十九さんの部屋

いざゆかん!民のために!

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黄色が目立つキイロアセタケ。アセタケ属ではわかりやすいほう。

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幼菌。カサは繊維状。お菓子みたい。

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真っ黄色なベニタケ、ウコンハツ。だと思うが、キナコハツと呼ばれているものもあり、たしかによく見れば表面は粉っぽくも見えるような。

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枯れ枝から出るアイカワタケ。マスタケとかの仲間だが、まずい。

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ザラエノハラタケ方面のハラタケ属。カサに茶色い鱗片。

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ウスタケ。通常、モミがあるところから出るはずだが、近くにモミはない。もっと離れた場所にはたしかにモミがあるのだが・・・

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幼菌のときは棒みたい。

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こんな時期でもカンゾウタケが残っていた。通常、5月くらいか11月くらいに出ている。

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アワタケ属と思われるものが黄色いものに被われていた。よくイグチがとりつかれる菌か粘菌か?

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こちらはやられていない幼菌。

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カサが紫色のアンズタケ属。