きのこ展2015その4 | 三十九さんの部屋

三十九さんの部屋

いざゆかん!民のために!

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エノキタケとナラタケ。
エノキがいくら野生とはいえ、このでかさ。

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キヌメリガサ。粘性が強く、落ち葉などがくっついてしまうので、食べるためには根気よく取り除かないといけないので、「こんきだけ」と呼ばれる。

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初日の昼飯は森のきのこカレー。

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最近は見られないが、かつては植物園入り口前のケヤキ並木の根元に見られたキンカクイチメガサ。チップなどをしいたところによく見られ、地下の不定型な菌核から発生する。

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カエンタケ。最近もまた触ったら死ぬみたいなイメージ先行だが、さわってすぐかぶれるというわけでもない。ウルシのほうがよっぽど危ない。

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来場者持っていたきのこ柄のかばん。

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2日目の昼飯はきのこピラフ。いずれも園内で食べられる。

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ヌメリツバタケ。白くてぬめぬめ

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スタンプコーナーは子どもに大人気。押したスタンプに塗り絵する。

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マツタ犬とドクタ犬も大人気。


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子どものセンスはすばらしい

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すばらしい。

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終わったらスタッフみんなで食べる近くのたこ焼きが楽しみであった。