狭山丘陵の里山民家の周囲にはたんぼが作られている。そこではいろんな種類の稲が植えられている。
これは赤米だったかな。ひげまで赤い。
こちらは黒米。
ここで収穫された稲わらは干してある。
昔の民家を移築した?里山民家。
秋だからか、きのこの折り紙?が貼り付けてあった。
民家の中や縁側で自由に休憩できる。
敷地ではわらで作ったトトロが飾ってあった。
内部の囲炉裏。酔渓さんあたりは幼少のみぎりはこういうところで育ったのかもしれない。
かまど。某平安貴婦人は若かりし頃、こういう光景を見たのかもしれない。