仙台紀行11 | 三十九さんの部屋

三十九さんの部屋

いざゆかん!民のために!

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形はきれいだけど小型のタマゴタケ。

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またたくさんのフウセンタケが列になって出ている。

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大きくて立派だが、名前はわからない。

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大型で灰色のカサのミヤマタマゴタケ。モミ林のあるところで見ることが多いような

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これもモミ林に出るキハツダケ。きのこの和名は普通「~タケ」だが、これは数少ない「ダケ」がつくもの。

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キハツダケはモミの大木の根元に出ていた。

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だれかが引っこ抜いていたミヤマタマゴタケ幼菌。

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こちらもきれいな形のミヤマタマゴタケ。

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カラカサタケ幼菌。カサが開く前は丸い。

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全体が茶色い粉に覆われたカバイロコナテングタケ。

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これは珍しいというが、この森では見られるというバライロシメジなるもの。ピンクのカサがきれい。
こうして仙台でのきのこツアーも終わって、東京まで移動するのであった。