仙台紀行5 | 三十九さんの部屋

三十九さんの部屋

いざゆかん!民のために!

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大きなイタチタケ系。カサの中央付近と端の方が乾いて淡色になっている。

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これは完璧なフォルムのシロオニタケ。

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一部で刺がとれているところもあるが、ほぼ完璧な状態。

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あちこちのコナラの幹にナラタケが大量発生している。

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カサに細かい黒い鱗片がついている。後でわかったことだが、膜質のツバといい、これが狭義のナラタケだという。

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幹のかなり上のほうまで出ている、この木は枯れているわけではない。

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あちこちにナラタケが大量発生。収穫していった人もいた。

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こちらは中毒騒動で採る人がほとんどいなくなったスギヒラタケ。

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ようやく典型的なウラベニホテイシメジがあった。かすりもように押したような跡。

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こういうのだと、見てすぐに確信できるのだが。