
採取されたときはほんの幼菌だったのに、置いてあるうちに成長し、カサが上のほうを向いたので柄が曲がっている。

3日目。今度は昨年と同じちょっと標高低いところ。タマゴタケあり。

家の近くの公園でもみかけたイッポンシメジ属と同じ。カサに細かい鱗片あり。

ヒダはピンク。

こんなのが落ちていたのでびっくりした。鹿の骨?

ムラサキフウセンタケみたいだが、針葉樹林に出るこれは仮称でミヤマムラサキフウセンタケと呼ばれている。

他のきのこが少なくてもコガネヤマドリは多い。

きのこ狩りの対象にされないのでよく残っている。

けっこう立派な「クサウラベニタケ」。ウラベニホテイシメジとはちがうことは質感でもわかる。

これも。こちらはちょっと細い。 つづく