黒バック写真 6月のいつもの観察会の標本を一部持って帰った。持って帰ったものを立てて撮影。 今までは白い紙をバックに撮ることが多かったが、ある人が黒バックで撮影しているのでまねしてみた。 白バックの場合はきのこを寝かせて撮るが、黒バックは台の上にきのこを立てて撮るので立体的というか実際に発生していた姿に近く撮れる。 補正の関係で被写体も明るく写る。 最初はコテングタケモドキ。 こちらはザラエノハラタケ方面のハラタケ属。