兵庫のきのこ6 | 三十九さんの部屋

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いざゆかん!民のために!

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半透明な蝋細工のような質感のアカヤマタケ。古くなると黒ずむ。色は黄色~赤があるが、黄色いのにスミゾメキヤマタケというのがあるとか。

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アセタケ属。細かい鱗片があり、ザラツキキトマヤタケみたいなもの。

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カバイロツルタケのようなテングタケ属。ただ、かなり巨大。

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アカヤマドリの幼菌。この日はこれだけ。

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この日見られたきのこで一番多かったのはイボテンだったのではないか。

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松林の場所にきれいなツルタケの幼菌。

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イボテンは無印テングタケと比べてもその大きさというかがっしりさがちがう。
そんなに開いていないものでもかなりボリュームがある。

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最初はさっきのイボテンがマテバシイが植えられているあたりにあったので、なんで?と思ってまわりを見回したらよく公園とかに植えられているような針葉樹があったので、これがホストなのだろう。

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これはマンネンタケの幼菌。

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テングツルタケはカサがかじられていた。 つづく