以前にもあった、アキアカネショウロがまだ残っていた。
新鮮なやつにはナメクジが顔を突っ込んで食事していた。
まだ新鮮なチチアワタケ。白っぽい乳液みたいなものが出ることもある。
管孔はヌメリイグチよりも大きく放射状。
ヤマドリタケモドキのまだほんの幼菌。カッチカチやぞ!
超ビッグヤマドリタケモドキ!
今度は別のカサ表面がひび割れたヤマドリタケモドキ。
柄にはしっかり網目模様、管孔は胞子の成熟でオリーブがかった黄色になっている。
またカキシメジ。今度は少し大きくなっている。カサはあいかわらずぬめりあり。
こちらはクロハツ。ここのきのこはバラエティに富んでいる。 つづく