島根紀行15 | 三十九さんの部屋

三十九さんの部屋

いざゆかん!民のために!

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松江の夜景。今度はどこへ行ったのかというと

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ここはどっちかというと飲み屋みたいなところだが・・

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これが松江名物「おどん」だ。うどんの中におでんのたねが入っている。これがまたなかなかあっている。地元のこういうものを探して食べるというのも旅の魅力。

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3日目は朝から鳥取へ移動。車窓から見えたあきらかに新しい天守閣。なんか観光施設かな

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今度は大山をちがう角度で見ながら鳥取を目指す。

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風力発電の風車が回る。

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麦畑の向こうに大山。

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湖山池が見えた。池といってもかなり広い。

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鳥取駅に到着。鳥取は数年前の菌学会で鳥取大学に来たとき以来だ。

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駅からバスで移動中、真っ赤な衣装の一団を目撃。真っ赤な獅子舞を引き連れていた。

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目指すは鳥取砂丘。ここも久しぶりだ。

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さっきの真っ赤っか集団の正体がわかった。「麒麟獅子」。それを描いたバスが通りかかった。

次回、採集紀行伝 神国演義
第16話「砂の大地」
いざゆかん、民のために!