島根紀行5 | 三十九さんの部屋

三十九さんの部屋

いざゆかん!民のために!

イメージ 1

イメージ 2

島から橋を渡って陸地へ戻った。ここの海はすごく透明度が高く、普通なら見えないような海の底もはっきりと見える。

イメージ 3

歩いてバス停のところへ戻る。道中、別荘らしき建物が。このときは無人。暖炉がついていそうな家。こういうのを所有している人はさぞかしお金持ちなのだろう。

イメージ 4

バス停近くに戻った。付近の案内看板があって、見ると、近くに「きのこ菌床工場」なるものを発見。帰りにバスから見ていると、なにやら工場らしき建物があったので、それなのだろう。

イメージ 5

松江まで戻り、ホテルにチェックインしてからぶらぶらと歩く。大きな川にかかる橋を渡る。石の欄干が雰囲気を醸し出している。

イメージ 6

神社の入口付近の木に目をやると、「バルス」などと書かれたものが貼ってあった。神社とはまるで関係なさそう。しかし、いったい誰がなんのために?
これはラピュタの滅びの呪文だから、だれかがそんな願い事をしたのか?

イメージ 7

歩いてやってきたのはこのおでん屋。松江には「松江おでん」というのがあるそうだ。


イメージ 8

店の中の川に面したカウンターから向こう岸がよく見える。

イメージ 9

松江おでん。のやき、とうふ、たまご

イメージ 10

大根、こんにゃく、いわしつみれ。

イメージ 11

値段が書いていなかったのでちょっと怖かったが、しらうおの天ぷら。さくさく

次回、採集紀行伝 神国演義
第6話「コッキーの酒」
いざゆかん、民のために!