
電車に乗って最初の目的地へ。ここにも梅林があるので、ハルシメジがあるかもしれないと思っていた。最初はここで探すつもりだった。
探していると、やはり、ハルシメジ(ウメハルシメジ)が見つかった。

大きくはないが、なかなかしっかりとしている。

こちらはややほっそりしているが、カサは絹糸状光沢、ヒダはピンク。

このように束生しているものもあった。

重なったカサのヒダから胞子が落ちて、ピンクになっている。

大阪城。今回は、ハルシメジを探して、その次に向かうところがあった。

このとき、天満橋では「石ふしぎ大発見展」が開催されていた。
毎年10月には京都で開催され、ゴールデンウィーク前半には大阪で開催されている。

ひすい製品。こういうのは普通買える値段ではない。

38,000円。この色だとしょうがないだろう。

こんな色のひすいを見つけたいものだ。

小さいやつになると手頃な?値段になってくるが、充分自分で拾っているので欲しいとは思わない。