
オオウミキノコというサンゴ。なんだかオオムラサキアンズタケみたいな形。

紫外線をあてると蛍光を発する絹糸を出す遺伝子を組み込んだカイコが作ったまゆと絹糸。
緑、オレンジ、青、ピンクに輝く。

蛍光シルクで作られたストール。暗闇で紫外線を当てると緑に光る。

これも蛍光シルクで作られた衣装。こういう蛍光シルクを作るカイコはそれぞれ光る色と同じ色に目が光る。

普通の照明ではなんの変哲もないように見える花。

これも蛍光を発する遺伝子が組み込まれた花なので、暗闇で紫外線をあてるとこのとおり。

江戸時代の照明器具。某楓子さんにはなつかしい?

クリスマスツリーにかざられた蛍光まゆが青く光っているが

青い光りをカットするフィルターを通すと、このように色とりどりに見える。

グッズ売り場では最近人気のダイオウグソクムシのぬいぐるみなどが売られていた。 つづく