銀魂ライブ・トークに参加しました!!(※ネタバレ注意) | りんりんのブログ

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8月1日と8月2日にUSJに行きました!!

ついに銀魂もUSJですよ!行って良かった!!

 

 

始まる3分前に万事屋銀ちゃんUSJ出張所の若女将を勤めるUSジェニー(男性だと番頭のUSジェー之助)が出てきて、掛け声の練習します。

いい○もみたいな。

最後にみんなで「銀さーん!」って呼ぶと第4期のエンディング「SILVER」が流れてスタート!ここのOPカッコ良かった!!

 

「ご来場の皆さん!万事屋銀ちゃんUSJ出張所にようこそ!」

「銀魂ライブ・トーク!始まるアル!!」

・・・・・・・・・・・・・

「ちょっと銀さん!もう始まってますよ!銀さん!銀さんってば!!」

ジェニーも「ちょっと銀さん!」って呼びに行くと玄関が開いて中央のスクリーンに万事屋の室内が…

「zzz」

おぉーーい!!いつまで寝てんだ!!もう始まってますよ!!!」

「ぎゃあぎゃあやかましいんだよ…発情期ですか?コノヤロー」

「新八はいつでも発情期アル!」

「余計なこと言わないでくれる?神楽ちゃん。銀さん!せっかく来てくれた皆さんに挨拶しないと!」

「こっちはUSJで遊び倒して疲れてんだよ!少しくらい休ませろっつーんだよ。」

「何居直ってんですか!?」

「(貧乏ゆすり)」

「グダグダ言ってないでさっさと挨拶するアル!」

「わったよーったくしょうがねぇな…」

「しょうがねぇのはお前!!」

「会場にお越しの皆さん!こんにちは~!」

『こんにちは~』

「元気ですか~?」

『そうですね』

「あれ?髪切った~?」

『そうですね』

「USJで見るリアルな銀さんは

『めちゃくちゃカッコいいですね!』

はいOK!

「いやOKじゃないよ!最後の練習してないじゃないですか!!」

「しかも自分でカッコいいって言ってるアル」

「いやいや今のはここにいるみんなの気持ちを代弁しただけだからね。オマエラの気持ち、銀さんにしっかり届いてるぜ!(胸トントン)」

「届いてませんよね?」

「只の妄想アル」

みんなが座ると

「というわけで今日のラインナップ!」

「万事屋トーク!」

{万事屋トーク}

「エリザベストーク!」

{エリザベ・・・えっ!?}

「ゲストトーク!の三部構成アル!」

「あのー…1人だけトーク出来ない人が混じってるのですが…」

「心配いらないネ!本番になったらベラベラしゃべりだすアル」

「いやそっちの方が心配!!」

「それじゃあ、先ず万事屋トークから始めるぜ。俺たちがお前たちに質問していくコーナーだ。銀さん達に質問されたいヤツは手を挙げてくれ!そんじゃジェニー!恒例のアレよろしく!」

{はい!解りました!}

「なんですか恒例のアレって?」

「某USJのアトラクションで変なネーチャンが『どっから来た?』って質問していくだろ?アレなヤツだよ。」

「変なネーチャン言うな!」

「ていうか、恒例って言っても常連にしかわからないアル」

 

ジェニーが決めて、銀さんに話しかけると

「そんなもんでいいだろ。ちなみに今日のおれはアドリブ効かないから、空気読んで『はい』と答えるように。」

「なんでネ。答えくらい自分で決めさせろヨ!」

「余計なこと言わないで!神楽ちゃん!」

「それでは質問!」

・・・・・・・・・・・・

「おれと一緒に記念写真撮ってくれない?」

『はい』

「マジで~?じゃそこのカメラに向かって?ジェニーあとよろしく!」

向けて「はい!チーズ」ってやると初デート♡大好きの文字とちょっと(?)補正された銀さんが左スクリーンにw

 

「おぉい!なんでデート?気が早過ぎんだろ!!」

「そんなことないよ?ねぇ?」

『はい』

「ほぉら見ろ。」

「なんでそんなに自信満々なんですか!」

「ていうか銀ちゃんの顔可愛すぎるアル」

「何言ってんの!今時この位の補正当たり前だって。」

「いや補正っていうか…」

「顔面工事レベルアル」

「はい汗というわけで、『綺麗な銀さんシール』差し上げちゃってください。」

当てられた人は顔面工事レベルの銀さんのステッカーが貰えます。

 

次にジェニーにあてられると…

「それでは質問!」

・・・・・・・・・・・・・・

「メガネは好きですか?」

『はい』

ああぁん♡とイヤらしい声と共にムラムラと書かれた新八がww

 

「えっ!?メガネって僕のこと!?っつーか何勝手にテロップ入れてんの!?

「勝手じゃないよ。お前の心の声を入れただけだから。」

「ったくこれだからむっつりチェリーは…」

むっつりチェリーって何?…すいません!今のはそういうことじゃありませんから!!」

「そういうことじゃないってどういうこと?(耳ホジホジ)貴女じゃムラムラしませんってこと?」

「いやそういうことでもないから!」

「じゃあムラムラするってことアルか?」

「違うから!お前らいい加減ムラムラから離れろ!!」

「そんな男子の新八君、ぶっちゃけどう思いますか?」

「えっ…?」

『かっこいいと思います』

「何聞いてんの!?

恥ずかしい!!」

「はい。それでは『新八ムラムラシール』を差し上げちゃってください。」

「何してるんですか!!?」

 

「それでは質問!」

・・・・・・・・・・・・・

「海賊は好きですか?」

『はい』

おわかりでしょうが、ワンピースの主人公の格好した神楽と、サニーじゃなく頭首が定春な船が描かれた写真がww(っつーかこれサウ○ンド・サニー号じゃなくて、定春1000号とか名付けられるんじゃ?)

 

「なんでワンピース!?」

「かっけーからに決まってるアル!」

「ねぇ?かっこいいよね?」

『はい』

「何お客さん巻き込んでるんですか!?」

「はい。というわけで『ワンピース風神楽ちゃんシール』を差し上げちゃってください。」

 

「さて、万事屋トークはここまで!」

「次はお待ちかね!エリーによる…」

ドドドドドドドド・・・・

 

「スイマセーン!万事屋銀ちゃんUSJ出張所はここで間違いないかのぅ?」

 

「この声は…」

「ていうか近づいてくるみたいですけど!!?」

ガーン!!!

屋根に突き出てきたのはどこぞのチャランポランの船。

「アハハハハアハハハ!とう!!会場にお越しの皆さん~待たせたのぅ!!」

「坂本さん!?」

「てめぇ何天井突き破ってんだよ!!」

「くぁ~~!!細かいこと気にすんな!!金時!!」

「金時じゃねぇ!!銀時だ!!」

「それじゃあ、こっからわしらに任せるぜよ!!ミュージックスタート!!」

「人の話をきけぇぇ!!」

♪~

{この曲は…}

「やるなら今しかね~ZURA♪やるなら今しかね~ZURA♪」

{桂さん!}

「会場にお越しの皆さん!こんにちは~!」

『こんにちは~』

「待たせたな!USJで一番おしゃべりなアイツの登場だ~!!

MC~!!エリザベ~~ス!!!」

 

下から来たエリザベス!

「一番おしゃべりじゃないヤツきたー!!」

「おいおいエリザベスの奴、心なしか動き滑らかじゃねぇ?」

「まるでCGみたいアル」

「神楽ちゃん!CGとか言わないの!!」

拍手を要求して「パンパパパン」と締めて、ジェニーに『やりたかったようです!』って言われて。

看板に合わせて「オォォォ」とやったりと

「次は今の100倍出せ~!」

と画面上に沢山エリザベスが出てきたりと…

「マジで盛り上がりすぎじゃね?もう勝手にやってろ!!」

「あぁ!銀さん!」

「行っちゃったアル」

「ここはしばらくエリザベスに任せてみればよかろう」

「一人にして大丈夫かな?」

「エリーならきっとやってくれるネ」

「それじゃあ、エリザベス!よろしく頼んだぞ!!」

「OK」と看板立てるエリザベス。

 

これも面白かったです!

100分の一アンケートでは見事に一人だけを当ててたり、見事受かったその一人には『エリザベスの携帯ストラップ』を…くれませんでした~!!!

複数いたらキレてました。

〈一番おもしろかったアトラクションは?〉という質問には。

『ハリウッド。ドリーム・ザ・ライド』では「布が飛んで行った」とか。

『ミニオン・ハチャメチャライド』では「この人気に乗っかって金稼いで、夢の印税生活送ろうぜ!」とか。

『スペースファンタジー・ザ・ライド』では「ああ。あのETを追いやったヤツ。俺この前ETに会ったけど…まだ落ち込んでたぜ」とか。

『ジュラシックパーク・ザ・ライド』では「最後定春が出てくるヤツだろ?」とか

ボケたりそうでなかったり、いろいろいってやがりました。

『銀魂クイズ』ではかなりマニアックな問題でした。

『「紅桜篇」でエリザベスがもうだめかもって、プラカード出して新八に殴られた時のエリザベスの台詞は何?』

って問題ではセットに名場面とかが描かれているのですが、その中にそのシーンも描かれてて簡単に解ってしましたw

一問だけやるとエリザベスは帰ります。

デデッデッデデ♪デデッデッデデ♪タタタ~ン♪タンタンタ~ン♪

{この曲は…}

某アトラクションのテーマが流れると…

『I'll be back』

{ちょ、怒られる~!!!}

エリザベスは下に沈んで行きました。

 

「以上、エリザベストークでした~!!」

「ではさらばじゃ!アハハハ!」

上に去るヅラと辰馬。

「おぉぉぉぉ」

「おぉぉぉぉ」

「さすがエリーネ!芸達者アル!」

「ここであの看板が役に立つとは思いませんでした!」

「…でも長すぎだからね?目立ち過ぎだからね?これじゃどっちが主人公か解んなくなっちゃうからね?」

 

「やれやれ…情けない主人公も居たもんだぜ。」

「ここでやっと真打登場ってことか。」

「次は俺たちに任せてくだせェ。」

「この声は…まさか…」

 

(右スクリーン)

「バババ~バッバナナ~♪」

「バババ~バッバナナ~♪」

「バ~ナナ~ポ~テ~ト♪」

黄色のトップスに青のオーバーオールにゴーグルに黒い靴と手袋…

これはもしかしなくても…あと土方さん、仮にもミニオンが煙草持つのはどうかと思うよ。

ていうか可愛い!!「バナナバナナ」言ってる~!!(まぁ近藤さんはバナナ元々付いてるけどw)

これグッズ化してないのもったいないわ~!!

「ハァ…世界的人気乗っかってんじゃねぇよ!」

と言ってバズーカを右スクリーンにドーン!

アフロww

「(バタッ…)」

「イヤッ何すんだ!お前!!」

「そりゃこっちの台詞だ!」

「コスプレまでして何ミニオン人気に乗っかろうとしてんですか!!」

「…しょうがねぇだろ。USJが是非って言うから…」

「というわけでここからは俺たち真選組とスペシャルゲストによるゲストトークですぜ。」

 

『ゲストトーク』

「俺たちは例のアイツらと、ちょっとしたゲームに付き合ってもらう。」

「アイツら?」

(左スクリーン)

え~・・・銀魂ライブ・トークにお越しの皆さま…よ、よう久しぶりだな!

「阿伏兎さん!?」

「スペシャルゲストってコイツのことアルか?」

「阿伏兎だけじゃないよ。(ヒョコ)や♪久しぶり♪」

「バカ兄貴!?」

「阿伏兎ったら猫被っちゃって~人前だからって緊張しすぎじゃない?」

「団長!それを言うなって!フライング・ダイナソーにタダで乗せてくれるって言うから仕方なくやってるだけだって!」

「阿伏兎さん…全部聞こえてます・・・」

「さて今回参加してもらうゲームは~・・・

全員参加!じゃんけん大会~!!

「これは俺たち真選組とスペシャルゲストで豪華賞品を懸けて行う、アグレッシブ&サバイバルな企画でさァ」

「というわけで

会場内全員起立!!」

土方さんからの号令は、自然と体が動くぜ…

「参加したくない人は座ったままで結構ですぜぃ。」

「あいこと負けた奴は座ってくれ?せこいマネして残ろうとしたヤツは士道不覚悟で切腹だ!いいな!?」

「良くねぇよ!重すぎるわ!!」

 

「まずは俺からだ!最初はグーで行くゾ!せーの!最初はグー、じゃんけんポン!」

「次は俺の番だ!ここで負けても恨むなよ!?」

「お前ら中々の強運の持ち主と見える。行くゾ~?」

・・・・・・・・・・・・・

「さて総悟次はお前の番だ…ん?」

 

ピコピコピコピコピコピコピコピコ

 

「って何やってんの~!!?」

神威と叩いてかぶってじゃんけんポンをやっている総悟。

兄妹揃ってなんでこの男に絡むかね~?

「見ての通り叩いてかぶってじゃんけんポンでさぁ」

「イヤそういうことじゃなくて…!!」

「邪魔しないでよ。今良いところなんだからさ?(⌒▽⌒)

〈まさか…大会中止?〉とLIVEらしく右上に書かれて

「ハァ…ったくしょうがねぇな。どうする近藤さん?」

「う~ん仕方ない…万事屋!あとの仕切り頼めるか?

完全休憩モードでジャンプ読んでた銀さんが

「え?俺?ったくしょうがねぇな。そんじゃ行くゾ!」

「次は私の番ネ!行くよ~!せーの」

3・4人になると頂上決戦になって最後に残った人にステッカーが貰えます。ちなみに貰えるステッカーはここでしか貰えません!レアものです!

「おぉ!おめでとう!」

「おめでとうアル!」

「おめでとうございます!」

「おめでとう!」

「おめでとう!」

「さて以上でじゃんけん大会は終了だ!次のゲストトークだが…ん?」

ドーン!

(左スクリーン)

「最初はグー!!」ドスンッ!!

「じゃんけん…ポン!!」ガキンッ!!

右スクリーンに青い顔の近藤さん。

「フフッ…良い太刀筋だ!」

「お互いさまでさぁ。」

左スクリーンに「しばらくお待ちください」の文字がww

「おいおいアイツら何やってんだぁ?」

「なんか別のじゃんけん大会が始まったみたいですけど…」

「バカ二人を呼んだのが間違いネ」

青い顔の土方さんと阿伏兎。

「おい。あのガキを止めろ。」

「知るか。ガキ同士の喧嘩に口出すなんざ、野暮ってもんだろ?」

「おい?うちの団長をガキ呼ばわりか!?むかっ

「だったら何だ?」

ピシリッ!

〈こっちの二人もアブナイ!?〉

「まぁまぁ二人とも落ち着いて…ぐはっ!!

〈!石!?〉

「!近藤さん!!」

「あっ…ヤベェ…」

「テンメェ!うちの局長に何しやがるんだ!」

他の真選組も出てきて

「テメェんとこのガキも同罪だろうが!」

こっちには夜兎が

「近藤さんの仇!!」

「イヤトシ…俺まだ死んでない…。」

額から血を流してる近藤さん。

〈大乱闘発生!!〉

「うわぁ…乱闘になっちゃった!!どうしましょう!?」

「はい。というわけでゲストトークは以上です。」

「ありあとあした~!」

「ありあとあした~!」

「こんな状態で終われるか!!

誰か、誰か止めてぇ!!」

「ざまぁねぇな。」

ヒュ~ボ~ン!!

「何事だ!」

「艦砲射撃!?いったいどこから!!?」

と言って屋敷から出ると

「!?」

〈戦艦!?〉USJの地球儀も写ってましたww

と謎の戦艦がカメラに!

左スクリーンに現れたのは鬼兵隊!

「高杉!」

「ヅラ!」

「ヅラじゃない桂だ!」

「なんでアイツがここに?」

「いやそれこっちのセリフだからね?お前らいったいいつまで出てくんの?」

阿伏兎が土方さんの横に来ると

「鬼兵隊は俺が呼んだのさ。こうなるんじゃないかと見越してな。」

「高杉!」

「銀時。テメェも居たのか。」

「兎共の世話とはお前も落ちたもんだな?」

勘違いするな…俺はただ壊すだけだ…この腐った世界を。…やれ。」

ブチッ…

高杉の命令と共に屋敷に向けられる大砲。

「やべぇぞ!!

屋敷ごと吹き飛ばすつもりだ!」

「引けぇぇ!!引けぇぇ!!」

こんなときでも戦闘を続ける総悟と神威。

「いい加減に引け!」

「そっちこそ。」

ドーン!!

「!?」

「!?」

バーン!!バーン!!

ブチッ…

「なんか大変なことになっちゃいましたね…大丈夫なんですかね…?」

「心配いらないネ」

「だな。殺しても死なないような連中ばかりだからな…」

「しかしのぅ金時。」

「だから銀時!」

「アイツらは大事なことを教えてくれたのう」

「大事なこと?」

「何ネ?それ?」

「そりゃあのぅ…アレじゃ・・・」

「何アルか?」

「さっぱり見当がつかんな?」

「なんじゃったかのう?金時?」

「ん?知らねぇよ?」

「ねぇのかよ!

最後グズグズじゃねぇか!!」

終わりのBGMが流れる。

「あぁ!!終わっちゃう!!最後に何か言わないと…!!」

ブチッ…

「間に合わなかった~~!!」

 

お決まりのBGMと共に出てくるのはみんなでUSJを楽しんでいる写真!

万事屋メンバーと桂とエリーとお妙さんと九ちゃんでジョーズに乗ってる写真。(新八怖がりすぎww)

4-Dシアター前でカメハメ波を撃つ銀さんと桂。(補正に新八とエリーがお手伝い)

フライング・ダイナソーに乗って笑顔な神威と阿伏兎に夜兎の1人。

ミニオンのコスプレでウォーターシューターで水掛け合いする近藤さん、土方さん、総悟、終、山崎などの真選組。

シンボルの地球儀の前で笑顔で新八と神楽の肩を組む銀さんと、エリザベスセットを持つ新八と神楽。その他にさっちゃんや月詠と日輪に晴太。

 

最後に銀さんトーク。

「よう。人間生きてるだけでいろんなもんにぶつかるもんだ。

ムカついたり、つまんねぇことでイライラしちまうことだってある。

けどそれでいい。それが人間ってもんだ。

ま、何かあったらこっちに来るといい。

憂さ晴らし位しか出来ねェが…

俺はいつでも万事屋開けて待ってるからよ!

じゃ、またな!」

「くぅ~カッコ良く決めたのぅ金時!」

「全くお前はいつも良いところ持って行くなぁ。」

「お前ら!!なんで出てくんだ!帰れ!このままじゃ折角の…」

ブチッ…

「あっ!お前らのせいだからな!!このッ」

ボカスカボカスカ

 

実はこのトーク最後だけ時間帯によって違うんです!

夕方頃だと

「さぁ~てじゃ、次の開演時間まで俺は寝るわ。」

伸びして帰る銀さん。

 

当日最終公演ですと

「銀さ~ん!何してるんですか?」

「打ち上げ行くアルヨ!!」

「さぁ~て!飲むぞ~♪」

ルンルン♪と行く銀さん。

 

とこんな感じです。

 

エンディングの写真、あれ欲しい~!!

商品化をオススメします!!

みんなの笑顔が大好きです!!

 

私も一日目に『万事屋トーク』で銀さんと写真撮影しました!「綺麗な銀さんシール」手に入れました!これも土方のマヨネーズTシャツを着ていたおかげです!!

そしてなんと二日目の最終公演では、じゃんけん大会の勝者になりました!!

銀さんに新八、神楽、近藤さんに土方さんに「おめでとう」って言われてこの上なく幸せでした!!

何度も諦めずに行ったかいがありました!

やっぱちゃんと掛け声合わせて、じゃんけんした方が勝機が上がりますね!

忘れられない夏の思い出になりました!

銀魂サイコー!!