負債140億から生還した三條慶八のブログ

負債140億から生還した三條慶八のブログ

負債140億の会社を自力再生した経営者だから言える!

【外食と内食の境界線】

外食と内食の境界線が

無くなりつつある。

 

コロナ感染拡大により

外食を控える消費者が

本格的な料理を宅配で注文したり

自ら調理したりしている

人たちが増えていっている。

 

消費者の主戦場が

『おうち』にかなり

移ってしまった感がある。

 

コロナ禍で宅配の

オイシックスは業績が好調である。

 

元々は野菜の宅配会社から

スタートしたが、

前年対比4割以上売上が増えた。

更に宅配の会員も

約7万人増えている。

 

共働きが増えれば増えるほど

ミールキットの需要は

高まる一方である。

 

外食産業はコロナ禍で

大きな打撃を受けた。

 

居酒屋の塚田牧場は

水産卸会社を運営していたが、

オイシックスと資本提携して

子会社化を果たした。

 

これによりのどぐろなどの

高級魚を使った料理を

オイシックスは提供することが

可能になった。

 

コロナ禍で高級レストランで

扱われていた食材が

余ってしまい

困っている状態である。

材料の確保ルートを

構築するチャンスでもある。

 

それを上手く利用して

業績を伸ばしている

企業も存在する。

 

賞味期限間近になる

食材をたたき売りして

処分する専門業者もいる。

 

オイシックスは

30万人以上の会員の情報を

データ化して

事業経営に活かしている。

 

大戸屋などのメニュー開発したり

ディズニーとコラボで

ミールキット開発したり

ビーガン料理の会社を買収したり

とくしま丸で移動スーパーも経営している。

 

今後はデータが勝負の分かれ目になる。

カットした小松菜は2~3センチが食べやすいとか

焼き豆腐は見た目が子供が嫌うとか

きめ細かい情報取集が決め手となる。

 

大手も続々と進出してくるので

差別化を図って

生き残り合戦を繰り広げている。

 

益々外食と内食の区別が無くなり

業界自体も混沌としてくる。

 

そこから抜け出すには

データ化を図り

お客様のニーズを

細かく分析できるかである。

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