こんばんは
小5長男、小3次男、年長クラスの長女
の子育てに励んでいる3児の母「サンハハ」です!
一昨年、長男がてんかんで倒れると同時に、
以前からあった衝動性や不注意の症状が顕著となり、ADHDと診断。
去年は次男もADHDと診断されています。
記録のため、拙いながらもこのブログを続けています
よろしくお願いします
2年間単身赴任だった夫を迎え、
久々の家族5人での生活のありがたみを感じる日々です
ベネッセ愛の強すぎる私による、
チャレンジタッチの宣伝が含まれます。
私のブログには、子どもの他害行為や不登校でお悩みの方が辿り着いてきているケースが多く、
宣伝的内容を嫌がるケースもあると思うので、
やたらハッキリと【広告あり】と明記してます。
が、要は長男がどん底から這い上がるのに、
「チャレンジタッチやってて良かったな」
というお話です。
以前からのフォロワーさんはご存知のように、
うちの長男、2年前、ADHDによる問題行動をこじらせまくって叱られまくり、
半年間の不登校(登校渋り)を経験しています。
現在は、週2~3回くらいの登校渋り程度で、ほぼ休まず行けるようになりました。
不登校真っ只中の頃、臨床心理士からのカウンセリングで、こんなことを言われています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220908/17/sanji-no-haha/1a/c4/j/o1080081015171888254.jpg?caw=800)
進研ゼミ小学講座は紙教材もありますが、
専用タブレットでの学習のコースも選べます。
我が家は一年生の頃は紙教材でしたが、
途中からチャレンジタッチに変更しています。
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
うちの長男は5年生なので、5年生バージョンのことについてお話すると。
間違えたところは解き直しする仕組みなので、絶対に放置されない!
間違えた箇所は「解き直しボックス」から再度出題されるので、正しい知識が定着します。
自動的にその日の課題が提示され、そんなに手間じゃない!
取りかかりが遅くて、「何勉強しようかな」で時間のかかる長男でも、迷わず取りかかれます。
保護者のスマホに学習状況が送信されるので、安心!
ついさっき、今日の分やってないことが私にバレて、慌ててやってました。
学力の高い子用に、ハイレベル問題も用意されている!
うちの子は勉強できる方ですが、応用問題をたくさん用意するのって大変なんですよね。
自動的に問題が用意されてるって、素晴らしい!
こんな感じです。
詳しくは広告のページをご覧くださいね。
ちなみに、5年生では、
チャレンジタッチと連動しているスマホ型の教材『スマートクリア』があります。
これ、ほんと楽しいです。
うちの長男、塾は宿題あるから嫌だと言うし、
家庭教師は自分のテリトリーに踏み込まれるようで嫌みたいだし、
勉強は好きなのに面倒くさい子なんです。
それでも、ずーっと続けていて、
5年生になってからも学力は維持できています。
興味のある方、ご質問のある方は、私の分かる範囲でお応えするので、ご連絡くださいね。
不登校児の学力維持は、日本の重要課題だと思っています。
どうしても学校が苦手な子は、人格が崩壊しかけてまで無理して行く必要はないけど、
社会を生き抜く程度の学力は絶対に必要です。
高IQである必要はなくても、せめて「勉強嫌いじゃない」状態に引き上げてあげたいなー…というのが私の夢で。
いつか、不登校児やグレーゾーン児のための学習塾みたいな事業をやりたいと、密かに目論んでいる私です。
それではまたー!
雑な終わり方ですみません!