夫の単身赴任2年目の中、
小4長男、小2次男、年中クラスの長女
の子育てに励んでいる3児の母「サンハハ」です！
一昨年、長男がてんかんで倒れると同時に、以前からあった衝動性や不注意の症状が顕著となり、ADHDと診断。
去年は次男もADHDと診断されています。
記録のため、頻度が低いながらもこのブログを続けています
よろしくお願いします
さて。
このブログは、長男のADHD児子育ての記録として始めたので、どうしても長男のネタが多いのですが、
次男は長男以上にADHDの特性の強い子で、ママとしては困ってはいるのですが
笑っちゃうネタが多いです
ペンタブ引っ張り出してお絵描きしたので、
次男ネタの一部を紹介します
【その１】
もう２年生なのに、通い慣れた通学路で道を間違えます
百歩譲って、曲がるべきところを直進するならまだ分かるけど、
ただまっすぐ進めばいいところを曲がっちゃうのが、ほんと不思議くん。
【その２】
通学路間違えちゃう上2kmもあるので、最近は送迎しています。
雪国なので、末っ子の園へ迎えに行った後、雪による渋滞で次男を待たせることもしばしば
キッズケータイを持たせているので、「学校を出てママがいなかったら、電話して」と話しています。
なのに！！
いつも絶対に電話してこないし、かけてところで出ない次男
先日２０分ほど迎えに遅れた際には、頭上に降り積もる雪を気にも留めぬ様子で、
ひたすら私の迎えを待っていました
…と、こんなおバカワエピソードが山ほどあるので、随時紹介します
ちなみに。
末っ子はADHDの診断のされていない子ですが、相当落ち着きのない子で。
今一番手を焼いている存在です
特に制止を無視するのは本当に危険で。
「先に行きたい」と思ったが最後、勝手に道路に出ちゃうんです
せめて危険なことは回避できるように、
うまいサポートの仕方を見つけていければ…と思っています
最後に。
３人ともとにかくもう、
しゃべり出したら止まらない！二度と！！
３人とも、学校や園からも指摘されていて。
決して明るいキャラじゃないのに、しゃべり出したら止まらないんです
昨日の夕食の前、学校の準備をさせてたのに楽しそうなおしゃべりの声が一向にやまず。
ほっといたらいつになるのかと思ったら、一時間半喋り続けてました
学校準備を終わらせ夕食をとらなきゃならないことも忘れ、
おしゃべりに没頭し、一時間半もたってても誰も気付かないし指摘しない(笑)
この３人を、夫が単身赴任の中ワンオペ育児してる私に、ちょっといいことありますように