地下50階を周回してて、、、
桜が飛ばなくなった堀川国広くん、、、
どうしたん?元気ないね機動もパパに抜かれてるよ??
と思って帰城したら。
ゲーム画面で疲労カラー付かなくても、帰城すると色付きになる。
やはり、所属本丸に帰るとホッとして疲れが出るのかなとか、妄想が捗ります。
🌾唐突に妄想入ります🌾
(ん?、国広のやつ、何か機動遅くねぇか?)
敵部隊と何回渡り合ったかなんか覚えちゃいない。わざわざ数える趣味もねぇし、意味もねぇ。兎に角任務が完了すれば それで良いってことだと、俺は思っている。
ただ、どうしても付いて来たい!と主に進言して許されて ここに来ている国広が、どうも心配だった。
いつも通りにしちゃいるが、やはりあいつ、無理してるんじゃないか?
高レベルの大太刀や太刀に混ざっての戦。
敵はこちらが刀装を壊す程度の強さなので恐るに値しないが、あいつには堪えるんじゃなかろうか。
この本丸にしちゃ5本の指に入るレベルを持ち合わせているものの、脇差なのだ。
別に差別する訳じゃねぇが、役割が違う分、備えてる規格も違う。
それが体力差に表れたとしても何ら疑問はない。
なるべく俺の補佐?助手をしたいんだろうが無理は禁物だ。
本人はどうせ言わねぇだろうから、気を付けてやらねぇと。
自分の所属する本丸では初の大阪城地下潜入だった。
主はビビって、最高メンバーにてその指令を受けようとしたのだが、国広のたっての希望で彼をメンバーに組み込んで出動させた。
いずれ脇差も高レベルに育てる時期が来る為、やる気のある男士がいるのなら、それを優先するという事らしい。
今の自分たちのレベルでは50階にて周回するのが最善のようだった。
その先へ、一度は60階まで下ったものの、それぞれが受ける被害が大きく刀装の破損も激しい。
一時同行していた博多藤四郎は、即刀装を溶かし自身も重傷を受けるなどしていた。
時の政府から降りてきている指令では、50階までを調査する事らしかった。
それ以下に降れば、まだ所属本丸に来ぬ新しい刀剣男士を迎えに行くことと、ついでに小判を入手する事が出来るらしいが、主殿はそれは今回は控えるようだった。
それよりは、来るべき戦に備えて、各刀剣男士達の強化をはかることにしたらしい。
どうやらもっと上の階層では短刀達が強化されているようだし、これは強くなるチャンスでもあるのだろう。
ただ。
国広は、多分、疲れている。
桜吹雪が見えない。
俺とも正国とも二刀開眼の確率は激減している。
このままでは帰還するのもが難しくなるなろう。
置き去りにする訳にも行かない。
早めの判断もいっぱしの将には必要だろう。
「なぁ、主殿。俺疲れちまった。帰還要請を出してもらいてぇんだが?」
ボス戦がひと段落した頃、俺は主に電信を入れた。普段使わないから慣れない操作に一苦労だ。
国広は少しホッとしたように息を吐いている。
その隣では、正国が何か気色ばんでいた。
「あぁ?、うっせ黙れたぬき。俺は疲れたんだ。一旦休んでまた転送して貰って、そいでまた戦った方が効率いいだろうが?」
誰にも何も言わせねぇよ。
このまま戦っちゃぁ国広がもたねぇんだ。
主に頼んで、あとで一口だんご食べさせてやらねぇとな。
竹筒の水を渡してやると、国広は少し申し訳なさそうに微笑んで、それを受け取った。
「あーぁ、今が絶好調なのによぅ」
心底残念そうに呟く正国だったが、ガン無視した。
視界は徐々に歪み、瞬時に地上への転送は完了した。
向こうで主殿が手招きしているのが見える。
茶と菓子でも用意してくれてんのかな。
早く国広を休ませてやりてぇな。
国広の方を見やると、国広は疲れた顔をしつつも、しっかりこちらに笑顔を向けてくれ、少し、安心した。
🌾妄想、終わり🌾
その後。
鳴狐さんと歌仙兼定さんが沢山顕現して下さる感覚がありまして、
後愛染国広くん。
厚藤四郎くんは大阪城初、
太郎さんは少し出る感じ。
使ってる頻度によるのかな?
月間の日課が終わったらしく、
旅装束か何か極用品を一つ貰えたようで。
未だ池田屋ほぼ未開封ですか、
着々と極への道が開けているようです。





