【刀剣男士達はご飯を食べるのか?という疑問から湧いた妄想】②

すみません、細かく題名覚えてないので、そんな感じの②です。

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そんな平和な本丸だった。

ところが。
いつからか時の政府からの指令は途絶えがちになり、戦も増え、ついにはこの本丸が敵勢力に取り囲まれることになってしまった。

遠征に出ていた次郎太刀や同田貫正国は、共に遠征していた秋田藤四郎や五虎退を和泉守兼定に守らせ、しんがりを江雪左文字に任せ、身を隠しつつ時には敵陣を突破しながら辛くも本丸に帰城した。
彼らの言うところには、この本丸の周囲は敵だらけで味方の姿はなく、数日後には完全に取り囲まれる事になるだろうという事だった。

そうなる前に、審神者の主や他の働き手とともにこの本丸を出ようとしたのだが、当の審神者が首を縦に振らなかった。

主命なくば動く可からず。

とある審神者は頑なだった。
刀剣男士達は、一瞬逡巡しながらも、主の御考えを重視し、仕方なく籠城戦に持ち込む準備を始めた。


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刀剣乱舞