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個別指導塾サニティ代表の福嶋です!
 
本日は、傲慢ながら、学校教育の大きな問題点の一つ、「個人の理解度の無視」について言及したいと思います。
 
学校のテストで、10点や20点、またはそれ以下の得点率の子がいます。どこの学校にも一定の割合でいます。
 
これは、しょうがないこと、なのでしょうか?
 
大変傲慢な言い方をさせてもらいますが、当塾サニティに来てもらえればこういった子たちの学力を大きく向上させられる自信があります。
 
ホームページをご覧頂ければわかるかと思いますが、勉強が苦手であった子たちのたくさんの向上の実績があります。
 
それは、我々がその子の理解度に沿った完全オーダーメイド指導を行っていること、そして勉強における困難を解決する世界中で実績のある Study Technology を、正式にライセンスを受けて指導に活用していることに理由があります。
 
 
学校教育の問題点に戻りますが、その一つは集団授業による個人の理解度の無視、という点です。
 
これにより、個々人が完全に各段階を理解することが出来なくなります。(一定のスピードで集団授業が進むので、理解度にばらつきが出来てしまう。優秀な子にとっては遅すぎる授業となり、苦手な子にとっては過去の単元を改めて見直せなくなってしまう。混乱の山積みになる。)
 
以前の単元でつまづいている場合、そこから派生する発展的な内容の単元が全て理解できなくなってしまうのです。
 
例えば、数学では、小六から中一で学ぶ比例の単元がわからなければ中二の一次関数の単元もわからず、中三の二次関数もわからず、高校数学での微分積分もわからなくなります。
 
中一で学ぶbe動詞の本質が理解できていなければ、中二やその先の現在進行形や受動態、さらには現在完了進行形や完了の受動態など、進めば進むほどチンプンカンプンになってしまいます。
 
一言で言うと、学校教育では個人の理解度は重要視されず、カリキュラムを終えること、が目的になってしまっているのです。
 
個人の理解度はないがしろにされてしまっています。
 
そして、置いてきぼりになった生徒たちを手助けする手立ては学校にはありません。
 
学校の先生方はこの状況にとてもリアリティーがあるかと思います。
 
しかし、学校の仕組み上根本から授業を変えることはできないので、先生方はそのまま従来通りの授業をしている、という形かと思います。
 
これが、大きな学校教育の問題点です。
 
 
ちなみに、当塾の活用するStudy Technology を活用しているアメリカやイギリスの学校では、完全に段階別、個人のチェックシート(段階に沿った学習プログラム)による授業を行っています。
 
このように、個人の理解度というのは非常に重要です。それ以上に、勉強法というのははるかに重要です。
 
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