路上ナンパができない奴は営業に向いていない。
そんな話を聞かされたことがあります。

私は某レンタルマット屋で営業していた時代に、偽善の営業トークの行く末を知った。

営業初心者はどうしても、「自分は良い人間だ」とか「私は親切だ」とかを前面に押し出そうとします。
しか~~しお客さんは、あなたの親切だとか誠実だとかで契約をするわけではありません。
自分が売りたいものを相手に買いたいように思わせなければ契約は取れないのです。

深く考えてみてください、路上ナンパって自分を売り込んで成功していますか?
違います、歩いている女の子(私の場合は熟女系)を買おうとしているんです。
あなたのことを買いたいとアプローチしているのと同じなんです。

って、どういうことかと説明しますと、人間って褒められたり称えられたりするとどうしても喜んでしまうんです。魂の本能というべきでしょうか・・・。

お客さんの立場に立ってみれば、自分の価値を自覚させてくれる人が自分にとって「良い人」なんです。
あなたの自画自賛では相手は喜べないということです。

お客さんを弄って良い面を引き出してあげ、それを褒め称える。
これが契約への一方通行になっているんです。


売り込まなくても売れる! 改め、
買おうとすれば買ってくれる!

これが作用反作用のこの世の面白いところ。