今日は少し人の心理についてお話させて頂きたいと思います。
ぶっちゃけ貴方の深層心理にせまり、「そこまでは気付かなかった、なるほど!!」と思わせますので覚悟してくださいよ。(笑)
最近、稼いでいるお笑い芸人の親が、生活保護をもらっていた事が明るみに出て、世間で騒がれています。
もし自分がこのような状態に置かれた時、私は受給することに違和感を感じてしまいます。
その違和感は、「いや、こんな形で保護を受けるのは、世の中で本当に困っている人に悪いんじゃ無いか??」と言う罪悪感であり、もし受給すれば良心の呵責に苦しむということになります。
これは自分が良心を持っていると言う証なのです。
この良心こそが魂の純粋性であり、自分自身を精神的に成長させるために必要な知性なのです。
今回のお二方の芸人さんの親御さんたちには、この「良心」を見つけ出す「知性」がなかった、と考えることが出来ます。
しかしこれは、罪悪を無意識に行動してしまう無知の状態であり、中々自分では気付くことは難しいのです。
息子が大成したことで、「息子の世話にならず、また迷惑も掛けずに生きて行きたい。」という無意識に起る保身欲が心に覆い被さってしまい、生活保護に頼るということの本質を理解できなかったのでしょう。
このように無知と言う状態は、欲望が良心を隠してしまい、周りから見れば「人間らしさ」が無くなったと判断され、愚か者のレッテルを貼られてしまうことになるのです。
しかし人間はこの「無意識に自分が無知の状態に置かれていること」に気付くことができるのです。
それは周りの人に自分を評価してもらい、それを素直に受け入れるという謙虚さによって成し得ます。
人間は、この「謙虚さ」があってこそ、初めて自己を成長をさせる事ができるのです。
そして相手の評価に対して「感謝」の気持が湧くならば、その人は人間的成長をなした人と言えるのです。
とは言え、最近そこらじゅうで、謙虚さを伴わない口先だけの「感謝」が出まくっていますので、くれぐれもご注意ください。(笑)