死ぬ前にどうしても言っておきたい、書いておきたい、という思いで、頑張っておられる森永卓郎さんへのインタビューです。
この中で、日航機123便の墜落事故が、実は今私達を苦しめている消費税に関わっていることが明らかにされています。
また、戦後79年も経つのになぜ、益々アメリカの言いなりになっているのかも、この事故の結果であると明かされています。
無駄のない24分、是非、御視聴ください。
日本はアメリカの「属国」どころではなく「植民地」になってしまった原点がそこにある、という森永卓郎さんの解説です。
それは長年の私の疑問を説いてくれました。
「なぜ、日本はアメリカの言いなりになっているのか?」
それは、政府にとって都合の悪い事件を隠蔽するために日本政府がアメリカの言いなりにならなければならなかったから、のようです。
であるならば、多くの日本国民が、日航機墜落事故⇒事件の真相を知ってしまえば、もう隠す必要がなくなり、アメリカの言いなりになる理由もなくなるわけです。
何年もの間、卑屈に従ってきた日本政府の態度、アメリカの横暴、も実変えることができるのだと、これでわかります。
増税させない、消費税廃止させる、バカな戦闘機購入を止めさせる、・・・・・そのためには、事件の真相を拡散すればよいのです。
皆様、拡散お願い致します。m(__)m