森永卓郎さんが膵臓癌であると公表された時、私は
(やられたのではないか?)
と思いました。
というのも、彼がタブーとされている権力の実態を暴いた本を書いたからです。
権力にたてつく人はテク犯でやられることがある、と、私達テクノロジー犯罪被害者は知っています。
なぜかというと、テクノロジー犯罪で使われている最先端科学技術をもってすれば、病気を作ること、殺人をすることなど、簡単にできると知っているからです。そして証拠をほとんど残しません。
深田萌絵さんとの対談で、森永卓郎さんは大変重要なことをおっしゃっています。
森永卓郎さんが何を私達に伝えようとされているのか、是非、お聞きください。